令和5年9月30日
AKファーム作業日誌
米粉用のコシヒカリ籾摺り
フレコン1080kgに出荷準備
計画の9本中7本を収穫「420俵」
稲刈り(8日目)
コシヒカリ圃場、74反を完了
F-2、j-1、J-4、J-5,6、J-7、U-1,2,3
米粉用米は、1.75の金網を通す。
午前中に交換作業を行う。
9月30日
倉庫増設の縄張りおよび看板設置
令和5年9月30日
AKファーム作業日誌
米粉用のコシヒカリ籾摺り
フレコン1080kgに出荷準備
計画の9本中7本を収穫「420俵」
稲刈り(8日目)
コシヒカリ圃場、74反を完了
F-2、j-1、J-4、J-5,6、J-7、U-1,2,3
米粉用米は、1.75の金網を通す。
午前中に交換作業を行う。
9月30日
倉庫増設の縄張りおよび看板設置
令和5年9月29日
第2回Z-GIS_ザルビオWEBミーティングinあぐラボを聴講
Zoomでの講演(YouTubeでの配信あり)
(6) 第2回Z-GIS_ザルビオWEBミーティングinあぐラボ - YouTube
AKファームは、KSASを使ために準備をしていますが、ザルビオとのデータ連携がどうなるか?
関心を持っています。
質問にもあり、来春から可能になるとの回答がありました。
令和5年9月29日
AKファーム作業日誌
コシヒカリの稲刈り 7日目
本日の刈り取り圃場
S-2,P-1,J-2,R-1
作付け面積の64%が完了です。
米粉用米の出荷準備に入る。
籾摺りは、途中で止める。
令和5年9月28日
本日の刈り取り圃場
D-6,S-3、d-1,d-2
出荷数量
8袋(本)
令和5年9月27日 記録
AKファーム作業日誌
今日より農協に米の出荷を始める
フレコン取り 10袋を出荷する。
フレコンの重量確認
1袋608kgが621kgであったので、計量器の設定確認を行う。
原因は、計量器底部の傾きが確認でき再設置を行う。
2tトラックの開始メーター「98267km」
稲刈り圃場
D-7、A-1,2、V-2、c-1
全体で49%の稲刈りが完了
本日の従事者
F、K、I、N、K(事務処理)
午後より、小麦説明会があり、F、K出席
令和5年9月26日
9月26日は、台風の特異日
9月26日は1959年に東海地方で甚大な被害をもたらした伊勢湾台風が襲来した日です。
記録的な高潮などで5000人以上の死者・行方不明者がでました。
この9月26日は、1年前の同じ日、1958年には、静岡県の伊豆半島をかすめた台風の影響で、
狩野川が氾濫するなど水害が発生した「狩野川台風」、
1954年には洞爺丸など青函連絡船が沈没し、1000人以上の犠牲者が出た「洞爺丸台風」が来襲した日で、
「台風の特異日」ともいわれています。
2023年はどうでしょうか?この時期は台風の発生が多く、天気図には、どこかで「台風」のマークがありますが、
9月26日現在、台風は発生していません。
ベトナム付近に熱帯低気圧がありますが、今の所、台風まで発達する予想ではありません。
9月は台風が発生しやすい時期で、気象庁の資料によると、9月の平年発生数は「5」。
過去、9月に最も発生数が少なかったのは1951年、1973年、1983年の「2」で、
もしこのまま台風発生数が「1」だったら、1951年の統計開始以来、初めてのことになります。
■10月以降、台風は発生しやすい?専門家は
では、10月以降、台風は発生しやすくなるのか?名古屋大学宇宙地球環境研究所の坪木和久教授によると、
「9月の台風発生数と10月のそれはほとんど関係ありませんので、10月がどうなるのかは予想できません。
ただ、2019年19号、2004年23号など、10月の台風は雨による激甚災害をもたらすことが多く、
雨についての注意が必要です」。
2019年台風19号(令和元年東日本台風)は接近当時、狩野川台風と似たルートを通るおそれがあるなどと報道され、
東海、関東、東北の広い範囲で観測史上最大の雨量を観測。
箱根では総雨量1000ミリを超えました。
また2004年23号では、四国や大分で500ミリ以上、近畿、東海、甲信でも300ミリを超えるなど、
広い範囲で大雨になりました。
台風のエネルギーは、暖かい海面から蒸発する水蒸気で、水温27℃以上あると、
台風は発生・発達するといわれています。
現在の日本の南海上は、29℃や30℃などと、かなり高く、今後、発生してもおかしくありません。
10月は平年の発生数は「3.4」。
7月と並んで発生数が多い時季です。
あと1か月は大雨への備えは万全に行っておいた方がよさそうです。
令和5年9月26日
AKファーム作業日誌
稲刈り4日目
K、F,K、I、N(5人)
籾摺りともち米の稲刈りを実施する
稲刈り圃場
G-4、J-3、b-4
籾摺り
保有米の袋取りと出荷フレコン取り
KSASの設定を確認する。
圃場毎の収量、たんぱく質、が自動で計測できる。
コンバインの運転者が、排出時に収量測定ボタンを押す。
8:30 17:00
令和5年9月25日
AKファーム作業日誌「覚書」
稲刈り3日目
今日は作業従事者4名なるので、以下の作業を実施する。
8:30~17:00
・稲刈り「コシヒカリ」(F,I、N)
約80石分を刈り取り
2号、3号の乾燥機に投入
・小作米の区分け(k)
・籾摺り
2号機の乾燥米を1号の保冷庫に投入
前日の乾燥米に追加張り込み
保冷庫に80石が投入可能
2号保冷庫には、3号乾燥機のみ張り込み可能であり、
今後は1号保冷庫から籾摺りを行うことが効率的である。
初期起動時にチェック、確認が必要となる事例
・もち米の汎用乾燥機投入準備
張り込み機の清掃作業
1号乾燥機の米仕様に変更が必要
令和5年9月24日
AKファーム作業日誌
稲刈り2日目
本日の刈り取り
コシヒカリの圃場
A-5、J-1、S-1、H-3、e-3
もち米圃場
X-3、S-4、J-3(半分弱)
コンテナー10台をすべて使用する。
保有米袋詰め
84袋(42俵)
くず米 7袋(3.5俵)
乾燥調製の温度設定補正を行う
籾摺り機の調整を行う
朝は、寒いと感じる温度(18℃)でしたが、日中は晴れで暑い(29℃)
令和5年9月23日
AKファーム作業日誌
稲刈りが始まる
コシヒカリの圃場
K-6,L-1、B-1、b-1
もち米圃場
A-7、R-2、c-2
乾燥施設の稼働
もち米の圃場には、燕が飛来し虫を食べ、南に帰る準備をしています。
コシヒカリの圃場には、白サギの襲来
令和5年9月22日
陸上自衛隊第13音楽隊
第22回ふれあいコンサート津山
会場:津山文化センター「大ホール」
開演:18:30
主催:津山防衛協力会
指揮/隊長 米田陽紀2等陸尉
副会長 挨拶
演奏会終了後、隊員との交流会