令和6年11月30日
津山高校野球部にピッチングマシーン贈呈
津山高校(岡山県津山市椿高下)の硬式野球部に、岡部倫典さん(47)、芳明さん(42)兄弟(津山高校硬式野球部OB)が
贈呈していただきました。
贈呈の内容を山陽新聞、津山朝日新聞で取り上げていただきました。
山陽新聞2024.11.30
津山朝日新聞
甲子園を目指して! 最新ピッチングマシン寄贈 「結果で恩返しを」/岡山・津山市│津山朝日新聞社
令和6年11月30日
津山高校野球部にピッチングマシーン贈呈
津山高校(岡山県津山市椿高下)の硬式野球部に、岡部倫典さん(47)、芳明さん(42)兄弟(津山高校硬式野球部OB)が
贈呈していただきました。
贈呈の内容を山陽新聞、津山朝日新聞で取り上げていただきました。
山陽新聞2024.11.30
津山朝日新聞
甲子園を目指して! 最新ピッチングマシン寄贈 「結果で恩返しを」/岡山・津山市│津山朝日新聞社
輸送密度 岡山エリア8割回復傾向
23年度JR西 芸備線は利用低迷
さんデジ
JR西日本は2日、2023年度の区間別の1キロ当たり1日平均乗客数(輸送密度)を公表した。
岡山エリア(岡山、広島県東部など旧岡山支社管内)は、新型コロナウイルス禍の影響が縮小したことにより、
昨年に続いて8割の区間で回復傾向が見られた。
ただ、存廃問題が浮上している芸備線の利用低迷区間(新見市―庄原市間)は依然として厳しい状況が続いている。
岡山エリアを走る11路線21区間のうち、18区間で前年度に比べ増加した。
宇野みなと線岡山―茶屋町間が3万8269人(前年度比3678人増)、
山陽線岡山―福山間が3万3106人(1905人増)、
津山線津山―岡山間が3052人(141人増)だった。
一方、3月から国の「再構築協議会」で在り方を議論している芸備線(岡山、広島県)は、
東城―備後落合間が20人(増減なし)で、前年度に続きJR西管内で最少だった。
同区間と接続し、利用低迷のため沿線自治体に協議入りを要請している木次線(広島、島根県)の
出雲横田―備後落合間は72人(18人増)で、管内ワースト2位だった。
再構築協の設置目安となる千人未満に、岡山エリアでは芸備線をはじめ、
因美線東津山―智頭間134人(4人増)、
姫新線中国勝山―新見間111人(21人減)など3路線6区間が該当した。
同社は「全体としてはコロナ禍で落ち込んだ乗客が戻りつつあるが、
芸備線などの利用低迷区間では大量輸送という鉄道の特性を発揮できていない状況が続いている」とする。
令和5年3月1日
山陽新聞の地方版の掲載ページが大きく変わる。
1日の紙面に、作州、備中、備前、都市圏が掲載されることにより、岡山県下の情報が解りやすくなる。
3月1日の作州
2月28日の作州ワイド版
令和4年12月22日
阿部俊子衆議院議員の地元スタッフがひき逃げの疑い
街宣車で高齢女性にぶつかり立ち去ったとして任意で捜査
自民党比例中国ブロックの阿部俊子衆議院議員の地元事務所スタッフが岡山県美咲町で街宣車を運転中、
高齢女性にぶつかりけがをさせ立ち去ったとして、ひき逃げなどの疑いで警察が任意で捜査していることがわかりました。
捜査関係者によりますと、スタッフの70代男性は、今月(12月)13日昼ごろ、
美咲町にあるコンビニエンスストアの駐車場で街宣車をバックさせた際、
近くにいた80代の女性にぶつかり転倒させたまま立ち去った疑いが持たれています。
女性は後頭部や腰を打つ軽いけがをしました。
警察が捜査し阿部氏の事務所の街宣車であるとわかったということです。
警察はこの男性から事情を聞いていて、阿部氏の事務所はRSKの取材に対し
「警察が調査中なのでコメントできない」としています。
阿部俊子衆議院議員の地元スタッフがひき逃げの疑い 街宣車で高齢女性にぶつかり立ち去ったとして任意で捜査【岡山】 | ニュース 岡山・香川 | RSK山陽放送 (1ページ) (tbs.co.jp)
令和4年12月16日 さんデジ
ウクライナ危機や円安による物価高騰を受け、山陽新聞社は普段の暮らしへの影響について通信アプリのLINE(ライン)でアンケートを行った。
「大いにある」「まあまあある」との回答が合わせて92%。多くの人が食費、電気代、燃料費の高騰を実感しており、
食品や衣料品の買い控え、暖房の利用制限といったさまざまな出費対策を講じている様子もうかがえた。
LINEに開設しているアカウント「記者が行く」の登録者が対象。
12月12日にアンケートに回答する。
岡山県内外の10代~70代以上の326人から回答を得た。
どんなことに影響があるかを複数選択で尋ねたところ、「食費」(287人)「電気代」(262人)「燃料費」(254人)に回答が集中。
大半が基本的な生活への影響を挙げ、他は「衣料品代」(58人)「趣味」(54人)「旅費」(50人)などだった。
影響の度合いは自由記述で聞いた。家族構成を質問していないため、構成が不明なケースは金額の多寡を評価できないが、
「食料品は月1万~1万5千円高くなった」(倉敷市、50代主婦)、「電気代は月3万円超えが普通に」(岡山市北区、60代女性)、
「家族5人の食費と光熱費で月3万円ぐらいの増額」(美作市、60代男性会社役員)といった声が寄せられた。
県外へ出ている大学生の息子への仕送りが「予定は5万円だったのに実際は8万円になっている」(総社市、40代の看護師、性別不明)、
「値上げしていないものを探すのが難しいぐらい」(岡山市、飲食店経営の50代女性)とのコメントもあり、広範囲に影響がある様子がうかがえた。
2日には国の本年度第2次補正予算が成立し、来年は電気・都市ガスの負担軽減やガソリンなどの価格を抑える燃油補助が行われる見通し。
一定程度の負担緩和が見込まれる中、アンケートでは節約している(する)項目も複数回答で聞いた。
影響と同様に「食費」(205人)「電気代」(195人)が上位。
「衣料品代」(155人)「燃料費」(124人)と続き、「趣味」や年末年始の帰省や旅行を含む「旅費」も100人以上が節約対象とした。
自由記述で具体的な対策も質問。
食料品は特売日やタイムセールでまとめ買い
▽こまめに電気を切る▽暖房の利用を抑え、重ね着をする―といった意見が目立ったほか、
スマートフォンの料金プラン見直しや格安品への買い換えを検討する考えも。
「子どもの衣類は買うが、大人は傷まない限り買わない」(真庭市、40代女性公務員)、
「おかずを一品減らす」(岡山市北区、60代主婦)、「趣味の会を退会した」(岡山市、40代男性会社員)などと、
切実なやりくりも示された。
令和4年8月21日
山陽新聞 5万号記念ページ
みんなで一歩を踏み出そう。
おめでとうございます。
毎日、紙面及びさんデジ記事を楽しみに読ませていただいています。
ありがとうございます。
令和4年6月19日
山陽新聞LINEアンケート「記者が行く」
参院選「関心ある」74% 争点トップは「経済・雇用」
実施期間:6月11~15日
回答者:290人
前回のマスクに関するアンケートでは、659人が回答(5月26日)
岡山、広島 低投票率を懸念 参院選、関心アップへ模索続く:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
22日公示、7月10日投開票の参院選に関し、山陽新聞社は有権者の関心度や自身が争点だと考える政策テーマを尋ねるアンケートを通信アプリのLINE(ライン)で行った。
選挙に関心が「ある」とした回答者は全体の74・1%に上り、「ない」の25・2%を大きく上回った。
争点(複数選択)のトップは約7割が挙げた「経済・雇用」で、新型コロナウイルス禍で疲弊した地域経済の立て直し、
ロシアのウクライナ侵攻や円安に伴う物価高騰への対策を訴える意見が目立った。
アンケートはLINEに開設している公式アカウント「記者が行く」の登録者を対象に、11~15日に実施。
岡山県内を中心に広島県など各地から10~80代の計290人が回答を寄せた。
関心度は「大いに/ある程度ある」「あまり/まったくない」「分からない」の5段階で聞いた。
支持する政党があるとした回答者では、与党、野党支持層問わず関心が「ある」が8割を超えたが、
支持政党のない無党派層では「ある」は6割台と差が出た。
争点は10の選択肢から選ぶ形式。
2番目に多かったのは「医療・福祉・介護・社会保障」で、回答者の過半数が選択した。
理由としては、「ワクチン接種が進み、ウィズコロナの時代に合った経済対策を各党がどのように示すか注視したい」(岡山市、40代男性会社員)
「賃金は上がらないのに、物価は高くなるし、社会保障や教育費も負担が大きい」(同市、団体職員の50代女性)
「年金も少しずつ減り、物価も上がり生活が苦しくなっていくのが心配」(矢掛町、70代主婦)といった声がつづられた。
3位は「新型コロナウイルス対策」
4位は「財政・税制」が入った。
5位は「安全保障」で、ロシアの軍事侵攻を踏まえた防衛力強化を求める声の一方、防衛費増額に反対する声が寄せられた。
選択肢以外のテーマでは「政治と金の問題」(岡山市、40代男性会社員)、
「居眠りしている議員がいるため、議員数を減らしてほしい」(総社市、20代女性)などがあった。
コロナ禍やウクライナ危機のさなかとあって、日本の将来展望を提示するよう訴える人も多く、倉敷市
50代女性会社員は「ワクチン代、給付金、いろいろばらまいているから国の財政は大丈夫なのか不安。
この先、税金が高くなるのか、大丈夫なのか、ちゃんと説明してほしい」と要望。
同市、50代男性会社員は「どのような国を目指すのか。どう国を守るのか。
経済のかじ取りをどのようにしていくのか。国家観やこれからの国のありようが問われている」と指摘した。
◆寄せられた声の一部
「ワクチン接種が進み、ウィズコロナの時代に合った経済対策を各党がどのように示すか注視したい」(岡山市、40代男性会社員)
「コロナ禍でも、経済を回していかなければならない。経済的に困窮している人たちが、元の生活に戻れるような、ばらまきではない政策を期待」(笠岡市、60代主婦)
「コロナ禍で必要な職であっても、賃金が低い。貧困を感じている人がとても多いと思う。国民が幸福度を高く感じられるように、政治を考えてほしい」(倉敷市、50代主婦)
「諸外国が上昇しているのに日本が給料が上がらないのはなぜか、経済の専門家などが関与して政策が行われているのにもかかわらずなぜ実現できないのかがとても気になる」(美作市、40代男性公務員)
「長期化するコロナ禍で経済や雇用、社会保障をどのように立て直すのかそのビジョン」(岡山市、30代男性会社員)
「物価上昇で将来が不安」(浅口市、50代主婦)
「年々、年金も少しずつ減り、物価も上がり生活が苦しくなっていくのが心配」(矢掛町、70代主婦)
「物価は上がり年金は下がり非常に苦しいのが実情。政治は決め細やかに本当に困っている所に届いてほしい」(岡山市、70代女性)
「貯蓄より投資を、と言われてもどちらもできない状況の人はどうすればいいのか」(高梁市、飲食業の40代女性)
「コロナは感染者が減少方向にあるように見受けられるが、経済は大変痛手を被っている。
どのように立て直しをするのか、とても関心がある。物価が上昇し、加えて円安でもあり、一般家庭も企業も大変な思いをしているのではないか。
日本の安全保障もかなり厳しくなりつつあるように感じられる。国のかじ取りをどのようにしていきたいのかを明確にしていただきたい」(岡山市、50代女性会社員)
「賃金は上がらないのに、物価は高くなるし、社会保障や教育費も負担が大きい」(岡山市、団体職員の50代女性)
「自分が払ってきた年金が、自分たちが年を取った時に、ちゃんともらえるのか心配。
コロナワクチン代、給付金、いろいろばらまいているから、国の財政は大丈夫なのか不安。
この先、税金が高くなるのか、大丈夫なのか、ちゃんと説明してほしい」(倉敷市、50代女性会社員)
「とにかくコロナを終息するための具体的な対策を。抽象的ではなくワクチン今後何回接種するのかとか」(40代)
「いまだ収束していない。各波ごとの対策の検証を行い、これからに備えること。選挙もまさにコロナ対策の検証が争点」(赤磐市、団体役員の70代男性)
「コロナ禍で大変な現在、私たちの健康で安全な生活をどう立て直していくのか」(岡山市、60代主婦)
「コロナ禍で国の借金がどのくらい増えたのか、またこの先、どのような影響があるのか。国民が将来を見通せるように現状を明らかにしてほしい」(岡山市、50代男性)
「他国になめられない防衛力」(矢掛町、60代男性)
「乱暴な防衛費拡大論が語られていて、今後の日本が危機的な状況にある。国内総生産(GDP)が伸びていないのに防衛費を拡大することは、
ロシアと同じような政策を選択することになる」(岡山市、30代男性公務員)
「ウクライナのことなどがあるので、安全保障など、世界的視野にたった問題解決や世界との協調を訴えてほしい」(瀬戸内市、40代男性会社員)
「国際情勢が不安定化している中で平和な日本をどのように維持していくのか」(岡山市、50代男性会社員)
「今のウクライナ情勢を見て、日本はどうするのか。中国、北朝鮮、ロシアなどの国々にどう対峙(たいじ)していくのか。
どのような国を目指すのか。どう国を守るのか。今の値上げラッシュ、円安など、経済のかじ取りをどのようにしていくのか。
国家観やこれからの国のありようが問われている」(倉敷市、50代男性会社員)
「子育てに関わる支援が少なすぎる。外国や難民やワクチンの購入に対しては湯水のように財源が出てくるのに対し、
子どもたちには増税、物価上昇、所得制限、扶養控除の廃止など、制限ばかりがのしかかり、
あと1人産みたいなと言う願いさえかなえられない」(岡山市、自営業の40代女性)
「地球規模で環境問題に取り組まなければ命が守れない」(60代)
「エネルギー問題。現在の施策では電力発電が逼迫(ひっぱく)している実情に対して、国民に節電を要請するだけでよいのか」(岡山市、60代男性アルバイト)
「公共交通機関の充実は高齢化社会に大切だと感じる」(岡山市、60代主婦)
「地方創生が進んでいない」(岡山市、農業の60代男性)
「政治と金の問題はどうなった」(岡山市、40代男性会社員)
「居眠りしている議員がいるため、議員数を減らしてほしい」(総社市、20代女性)
「今、日本は危険な状態にある。政治は、国民の安全と最低限の生活を保証するよう、努力してほしい。
数が力ではなくどの政党とも折り合いを付けながら、とにかく国民のためにもっと考えてほしい。
国会を見ていても、のらりくらりで嫌になる」(玉野市、パートの60代女性)
「コロナやロシアによる侵攻で世界情勢が不安定な中、国民に安全と安心を与えてほしい」(倉敷市、20代男性会社員)
「選挙の時しか国民の方を向かないのが、毎度毎度嫌になる」(総社市、40代主婦)
「毎回思うが、与党は結局、選挙のためだけに良いことを並べて言っておいて、
勝っても国民のためになるような実行力が無いと思うし、野党は結局、選挙のときだけ仲良くなるが、根本が違うため、結局良いことにはならない。
本気で国民のことを考えて、国民のためになるような政治のできる政治家が選ばれてほしい」(岡山市、医療職の40代女性)
「政党の議席数を争うことが主体となり、その後何ら代わり映えしない政治が続く昨今。
参議院の存在意義が薄れてる」(岡山市、自由業の50代男性)
「目の前の危機を感じて大胆な政策、政治を行ってもらいたい。
世界が変わっているのに、日本の中が何一つ変わらないでいくことは、じれったくてしょうがない」(倉敷市、60代男性)
「誰が政治家になっても一緒。選挙自体税金の無駄」(倉敷市、40代女性)
令和4年5月26日
山陽新聞LINEアンケート
山陽新聞社は通信アプリ・LINE(ライン)の登録者に今後の着用をどうするかアンケートを行った。
回答者の50・8%は「外せるときは外す」とし、現行の着用のあり方を見直す考えを示した。
一方で、コロナ禍が収束していないとして「不要とされた場面でも着用を続ける」とする回答者も27・8%に上った。
20日の政府発表では、マスク着用は感染対策としての基本的な位置付けは変えないものの、屋外では会話がなければ着用の必要はなく、
屋内でも人と2メートル以上離れて会話がない場合には不要―などとした。
アンケートはLINEに開設している公式アカウント「記者が行く」の登録者を対象に21~23日に実施し、
岡山県を中心に広島県など全国の計659人から回答を得た。
【記者が行く】今後のマスク着用どうする 「外せるときは外す」50.8%:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
今回のLINEアンケート回答者は、659人でした。
LINEアンケート(2月8日締め切り) 「まん延防止と追加接種」には、737人の回答
関心度を確認する意味でも、アンケート実施及び調査結果を見ていきたいです。
令和4年5月21日
山陽新聞LINEアンケート
マスク、どうしますか? 全5問
新型コロナウイルス対策を巡り、厚生労働省は20日、マスク着用に関する考え方を発表した。
屋外で人と2メートル以上の距離を確保できない場合でも、会話をほとんど行わなければ、着用の必要はないとしている。
専門家が19日にまとめた見解を踏まえた。
熱中症のリスクが高まる夏を前に、考え方を明確化した。
考え方によると、徒歩での通勤など人とすれ違うが会話がない場面ではマスクは不要とした。
また屋内でも、人が少ない図書館のように、周囲と2メートル以上離れて、会話がない状況では、着用は必要ないとしている。
ただ通勤電車の中など人と距離が確保できない屋内では着用を推奨している。
回答しました。
Q1 あなたの年齢
A 60歳~69歳
Q2 今回のマスク着用の考え方について、みなさんの評価。
大いに評価する
●どちらかといえば評価する
どちらともいえない
どちらかといえば評価しない
まったく評価しない
Q3 その理由を教えてください。
A:津山の場合は、減少傾向に無い。
10歳未満の子どもの感染者が少なくなれば、マスクの着用を考える。
Q4 今後のマスク着用はどうするつもりですか。
今回の考えを踏まえ、外せるときは外す。
●今回の考え方で着用不要とされた場面でも、着用を続ける。
周囲の人がどうしているかを見てその場で対応する
その他
Q5 マスク着用に関する意見を寄せてください。
職業、お住まいの市町村、性別を出来れば添えてください。
A:地域の感染者の状況を判断して、マスク着用を考える。
農業、津山市、男
期間:5月23日 23:59
集計結果は、山陽新聞で発表されると考えます。
前回のGWの予定に関するLINEアンケートの回答は、344人でした。
多くの意見が有れば、傾向がわかるおもいます。
アンケートに挑戦してみてください。
(1)倉敷市郷内、藤戸をつなぐ
「鎌倉殿の13人」と岡山(1) 倉敷市郷内、藤戸をつなぐ:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
(2)後鳥羽上皇と倉敷郷内
「鎌倉殿の13人」と岡山(2) 後鳥羽上皇と倉敷郷内:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
(3)皇孫の歴史つなぐ倉敷郷内(2022.4.29)
「鎌倉殿の13人」と岡山(3) 皇孫の歴史つなぐ倉敷郷内:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
令和4年4月16日
萩原誠司美作市長 教育充実へ大学誘致
新首長インタビュー・萩原誠司美作市長 教育充実へ大学誘致:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
財政状況の改善やそれぞれの地域で進めてきた事業など就任8年の実績を後援会や支援者がしっかりと伝えてくれた。
新型コロナウイルスの検査体制や経済対策を充実させたことも評価されたのだろう。
手堅く行政運営していることを分かってもらえた。
令和4年2月25日
谷口圭三津山市長 創業支援、雇用創出図る
新首長インタビュー・谷口圭三津山市長 創業支援、雇用創出図る:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)
2月6日投開票の津山市長選で事実上の一騎打ちとなった元市議との接戦を制して再選を果たした。
結果を真摯(しんし)に受け止めるとともに、住民に幅広く支持されるきめ細かい政策を進めなければと気持ちを新たにしている。
1期目の取り組みを継続、発展させ、新たな視点も盛り込んで市政運営に努めていく。
令和4年1月19日
山陽新聞の「新春 首長インタビュー」
近く選挙を控える津山市と美作市を除く8市町村長に聞いた。
山陽新聞(さんデジ)に登録していないと読めない場合があります。
1)太田昇真庭市長 共生社会へ「市民会議」(2022年1月14日)
2)山崎親男鏡野町長 新組織で農業一体的に(1月15日)
3)水嶋淳治勝央町長 定住、育児相談を拡充(1月19日)
4)奥正親奈義町長 空き家バンク発信強化(1月21日)
5)青野高陽美咲町長 住民主導の自治進める(1月22日)
6)片山篤久米南町長 “もうかる農業”目指す(1月25日)
7)青木秀樹西粟倉村長 介護サービス充実図る(1月26日)
8)小倉博俊新庄村長 都市と村 2拠点居住PR(1月28日)
ーおわりー
県北の首長の政策を確認することも必要です。
県知事等新春インタビュー
(1)伊原木隆太岡山県知事 感染食い止め経済回す(1月18日)
(2)湯崎英彦広島県知事 DXでコロナ後発展へ(1月19日)
(3)浜田恵造香川県知事 瀬戸芸へ感染対策に力(1月21日)
(4)大森雅夫岡山市長 転換象徴の当初予算に(1月22日)
(5)伊東香織倉敷市長 豪雨復興 確実に前進(1月23日)
ーおわりー