平成25年8月31日(土) 12:30~
岡山県高校野球秋季大会の北部リーグ線が開幕する。
この大会は、春の甲子園選抜予選会であり、県北から3チームが岡山県大会に出場する。
今日の成績は、津山高校 3:4 津山工業高校に、母校が敗れる。
残念!
OBの皆さんや保護者の皆さんの応援もかなわず。
他の学校の対戦成績は、以下のアドレスで見えます。
今後の試合日程
9月1日(日)津山球場 10:00~ 共生高校-津山高校
9月7日(土) 津山球場 12:30~ 勝山高校-津山高校
9月8日(日) 勝山球場 10:00~ 津山高校-津山東高校
9月21日(土) エイコンスタジアム A1位-B1位 10:00~
A2位-B2位 12:30~
9月22日(日) エイコンスタジアム 1位敗者-2位勝者
時間が取れればできるだけ球場で応援したい。
最悪でも、9月22日の試合で勝利する姿を見たい!
平成25年8月30日 18:00~
津山市連合町内会勝北地区長会がウッディハウス加茂で開かれました。
山本連合町内会副会長の開会の挨拶
議案の説明(粗大ごみ回収の説明)
協議内容は次の通りです。
1)有線柱の撤去について
2)粗大ゴミの回収実施について(10月13日)
3)勝北地域市民運動会の開催(10月20日)
4)市長との懇談会について(10月17日予定)
5)自主防災組織立ち上げについて
5)その他
協議終了後、懇親会が行われました。
懇親会の途中で、9月28日に開く「津山市議会報告会」について連絡させていただきました。
前回の議会報告会に出席いただきた区長さんから、「市民と議会の乖離だ」、ゆゆしきことであるとの、厳しい言葉を頂きました。
多くの市民参加のもとで、「議会報告会」が出来るよう、市民への呼び掛け方法を協議しておかなければならないと、受けとめました。
平成25年8月28日
本日、時事通信社主催のIJAMP自治体実践セミナー受講
活力ある農業・地域づくりに向けて
6次産業、地産地消、農地政策
冒頭の基調講演は、林芳正農林水産大臣の「農林水産業・農産漁村地域の活力創造に向けて」の話でした。
TPPの話を期待していましたが、一切触れず。
でした。
平成25年8月26日 11:00~
津山市議会の9月定例議会開会に向けて議案説明会がありました。
10:00からの代表者会議後、11:00から開始
日程は、9月2日~9月27日(26日間 休会を含む)
9月2日(月)本会議開会 (11時)
9月9日(月)~9月13日(金) 議案質疑、一般質問
9月17日(火)~9月19日(木)常任委員会、特別委員会
9月25日(水) 本会議(委員長報告、質疑、討論) 採決
24年度決算議案上程
9月27日(金) 決算議案質疑、決算議案委員会付託
閉会
上程議案
9月補正議案 3件
一般会計補正予算 649,751千円
介護保険特別会計補正予算 47,532千円
土地開発公社清算事業特別会計補正予算 300,681千円
条例等を新規に制定並びに一部改定議案 9件
その他議案 6件
追加上程予定
請負契約について 4件
平成24年度津山市一般会計他決算議案 20件
人権擁護委員候補者の推薦について 1件
議案質疑、一般質問の通告は、9月2日(月)の本会議終了後15:00までに提出することとなる。
平成25年8月25日 18:00~
阿部俊子衆議院議員と、中村の林で懇談会が開かれて、出席する。
高山さんが自宅を解放して、食事付きの懇談会(会費3000円)となった
参加者は、勝央町と奈義町の応援団 14名
元JA勝英の組合長もおられました。
先生より、外務政務官としての活動報告、TPPに関する国の動きについて話しがありました。
TPPは、口外出来ないとのコメント。但し、政府の首相以下、中国地方の出身者であり、中国地域の中山間の農業の様子を十分認識している。
守らなければならないことは、国策として守る農業政策を立てるとの言葉が出た。
食料政策は、国防政策であり、食料を買えばいいものではない。
私より3点の意見を述べさせていただきました。
①大規模農家の投資意欲が損がれていて切る。
回答:民主党の個別補償施策が、人気があり、急に変えることが出来ない。が徐々に見直し、個別補償額の減額により対応をしていく。
大規模農家への補助を充実していかなければならないと考えているとの事です。
②先生は、懇談会の段階で携帯電話をよくさわられるがいかがなものか?
外務政務官は、常に国際的な動きを把握し、即時に対応していかなければならない。
電話に出れない時には、メールの受信があり、即返信をしなければならないことがある。
連絡を取れる状況にしておかなければならないので、懇談の途中でも、メールをすることがある。
2点については、理解したと述べる。
③挨拶を長くしてはどうか?
大ぜいが集まっている中では、誰を応援しているか解らない。簡潔な方が喜ばれる。
その他
阿部先生は、挨拶の時に180度方向を変えてお話しをされることが、みならわなければならない。
20日閉会となる。
阿部俊子 | 平沼赳夫 | 古松国昭 | 西村けいと | 阿部俊子 | 平沼赳夫 | ||
勝央町 | 2,182 | 2,237 | 198 | 861 | 5,478 | 39.8% | 40.8% |
奈義町 | 1,520 | 1,284 | 181 | 438 | 3,423 | 44.4% | 37.5% |
津山市 | 14,768 | 19,524 | 1,879 | 9,683 | 45,854 | 32.2% | 42.6% |
選挙区で阿部先生が勝つための方策は?
平成25年8月25日 14:00~
平成25年度奈義町人権教育講演会として、書家の金澤泰子さんの講演を奈義町文化センターで聴講する。
演題は、「ダウン症の娘と共に生きる」
娘さんは、「翔子」さん。20歳の時に最初で最後と考えていた書の個展がきっかけで、昨年のNKHドラマ「平清盛」の題字を担当されたことで、全国に名前が知られている。
お母さんとして、娘が「ダウン症」として告知を受けた時の話し
3つの苦しみ
小学校4年での普通学級での教育を受けれないとの通告を受けた話し
支援学校高等部卒業時の作業所に勤めることになった時の話し
20歳が大きな転機となったことの話し
泰子さんのお話しは、ほとんど理解でき、私の息子の成長と一致する。
一つだけ、中学校卒業時の悲しい出来事は無い
「翔子さん」が23歳の頃、私たちの親の会の設立記念事業で、「夢」「望」「笑」の3文字を書いて頂き、いまでも、大切な宝とし、受け継がれています。
翔子さん、泰子さんの今後の益々のご活躍を期待しながら、講演を聴講させていただきました。
金澤翔子さんのホームページ