長田のNPO入居可能な公営住宅など、移住に必要な情報を掲載したチラシを作り、3月末から避難所で配布・・・との記事が
今朝の読売新聞に載っていたので・・・抜粋してみました・・・
兵庫へ避難 車で送迎!
生活物資、就労も支援
神戸市長田区のNPO法人「神戸定住外国人支援センター」が被災地から兵庫県内に避難する人を車で送迎し、
新生活もサポートする「ひょうご生活応援プロジェクト」を今月下旬から始める。
【問い合わせ先】 神戸定住外国人支援センター
(電話番号) 078-612-2402
同センターは、阪神大震災で住居を失ったベトナム人や在日コリアンらの生活支援を目的に1997年に設立。
今回は金宜吉 理事長(47)の発案で震災直後に7人乗りの中古のワンボックスカーを購入し、県外避難希望者を迎えに行き、避難先まで送るという。
県外避難に迷ってる被災者には避難先の生活環境などを説明し、下見のための送迎もするという。
慣れない土地での新生活を支える為、同センターでボランティアをする兵庫県立大の学生が学内で生活必需品を募集するなど、
入居後すぐに必要な食糧や文具なども用意。
近くのスーパーや郵便局などの場所を案内し、ハローワークの紹介など就労も支援する。
さらには、役に立ちたいとこの様な個人の方も・・・
今朝の読売新聞に載っていたので・・・抜粋してみました・・・
兵庫へ避難 車で送迎!
生活物資、就労も支援
神戸市長田区のNPO法人「神戸定住外国人支援センター」が被災地から兵庫県内に避難する人を車で送迎し、
新生活もサポートする「ひょうご生活応援プロジェクト」を今月下旬から始める。
【問い合わせ先】 神戸定住外国人支援センター
(電話番号) 078-612-2402
同センターは、阪神大震災で住居を失ったベトナム人や在日コリアンらの生活支援を目的に1997年に設立。
今回は
県外避難に迷ってる被災者には避難先の生活環境などを説明し、下見のための送迎もするという。
慣れない土地での新生活を支える為、同センターでボランティアをする兵庫県立大の学生が学内で生活必需品を募集するなど、
入居後すぐに必要な食糧や文具なども用意。
近くのスーパーや郵便局などの場所を案内し、ハローワークの紹介など就労も支援する。
さらには、役に立ちたいとこの様な個人の方も・・・
- 大阪市西成区の上里冨美代さん。
連絡は上里さん(電話番号)090-9712-5928
経営するお好み焼き店に隣接する自宅(鉄筋コンクリート造り2階建て)の4部屋を無償で提供。3世帯程度を募集!
風呂、トイレ、洗濯機、冷蔵庫、エアコン付き。
「気を使わずに復興出来るまでずっと使ってほしい」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます