関西電力が速歩き程度ので街中を走行する自動運転車両を実用化するようです。
私には、記事を読んでいても少し疑問符が付くのですが・・・
一時停止しなくても好きな時に自由に乗り降りできるらしいのですが
高齢者や妊婦さんらの利用も想定しているらしく・・・その場合、??ですよね
そんな人のためには停留所をちゃんと設けるということなんでしょうかねぇ
どの様なシステムにされるのか、19年度の実証実験後には解ると思いますが・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、6月1日読売新朝刊より抜粋~
車両に企業や店舗の広告を募集して収入を得たりVR(仮想現実)技術を活用して昔の街並みが視聴できる有料サービスを提供したりして、採算がとれるビジネスモデルを構築していくという。
私には、記事を読んでいても少し疑問符が付くのですが・・・
一時停止しなくても好きな時に自由に乗り降りできるらしいのですが
高齢者や妊婦さんらの利用も想定しているらしく・・・その場合、??ですよね
そんな人のためには停留所をちゃんと設けるということなんでしょうかねぇ
どの様なシステムにされるのか、19年度の実証実験後には解ると思いますが・・・
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、6月1日読売新朝刊より抜粋~
時速5㌔街中の自動運転車
関西電力は、人の速歩きと同程度の時速5㌔・㍍で進む自動運転車両=イメージ図、同社提供=を開発し、市街地での移動手段を提供するサービスの実用化を目指す。2018年度中に有人運転による試験走行を行い、19年度には実証実験に入りたい考えだ。新規事業の育成に注力し、収益源の多様化を急ぐ。関電、開発へ 観光客らの利用想定
構想によると、自動運転車両は3人乗り。決まった区間を運行するが、人工知能(AI)を搭載しており、移動ルートは交通量の増減情報などを基に修正する。低速で移動するため、一時停車しなくても好きな時に自由に乗り降りできる。観光客や高齢者、妊婦らの利用を想定している。車両に企業や店舗の広告を募集して収入を得たりVR(仮想現実)技術を活用して昔の街並みが視聴できる有料サービスを提供したりして、採算がとれるビジネスモデルを構築していくという。
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