アフロキューバン(ルンバもヨルバ)のレッスンを受けた理由は音楽がとても魅力的だからだ。アフロのステップもムーブメントも日本人には本当に難しいと思うけれどもあの音楽のリズムを自分の身体で刻むためのものだから自分の中にないリズムをムーブメントやステップを習うことで作っていくのが私にとってはとてもおもしろい。ただそれでは友人がおっしゃるとおりペアダンスとしてのルンバとは全く別なのでそういう意味では私はルンバに向いていない。
だから音楽を楽しむだけならこれまで大体一通りならったことを自分で曲にあわせてつなげて踊ればいいのだ。YouTubeなどでルンバの動画を見ると男性はいろいろなバリエーションがあるけれど女性は基本のステップにちょこっとバリエーションがあるくらい。アメリカなどではもっとショー化されたルンバなども踊るようだ。
そして残念ながらアフロ系の音楽が好きな人の数は絶対的に少ない。音楽が嫌いだと「ルンバなんかやりたい人いるんだ」とか「あんなものはダンスとして認めない」とか「日本中でこんな変わったダンス習っているのここだけじゃない」ということになる。別にみなさん悪気があるのではなく正直な感想だ。これは理屈じゃなく「好み」の問題だから仕方ない。
だから音楽を楽しむだけならこれまで大体一通りならったことを自分で曲にあわせてつなげて踊ればいいのだ。YouTubeなどでルンバの動画を見ると男性はいろいろなバリエーションがあるけれど女性は基本のステップにちょこっとバリエーションがあるくらい。アメリカなどではもっとショー化されたルンバなども踊るようだ。
そして残念ながらアフロ系の音楽が好きな人の数は絶対的に少ない。音楽が嫌いだと「ルンバなんかやりたい人いるんだ」とか「あんなものはダンスとして認めない」とか「日本中でこんな変わったダンス習っているのここだけじゃない」ということになる。別にみなさん悪気があるのではなく正直な感想だ。これは理屈じゃなく「好み」の問題だから仕方ない。