一見ワタシがターゲットなのですが？

昨日、今日と高周波騒音がレベルアップしています。

ワタシがターゲットだと思ってばかりいたのですけれどこのご時世40代から体力が向上し若い頃より元気になっていま教える準備中のワタシを潰すというのはここまでくると考えにくいわけです。スポーツ界でも古い慣習が批判の対象になっています。｢これまではそうだったけれど時代が変わったから変えましょう｣で済む話です。



それなのに高周波騒音がエスカレートしているのは何が目的でしょうか？ワタシが病気になると夫も倒れる可能性が高いわけです。実は夫がターゲット！?




海外事業のずさんな契約のために債務超過に陥り本来売却するはずのない稼ぎ頭の事業を日米韓連合に売る羽目になった某社のケースを考えると可能性ゼロとも言い切れません。


いまや東京での年次事業計画会議には海外子会社の現地人スタッフの出席も増え、本社スタッフも中途入社で外資系会計事務所からというのも珍しくなくなっています。公共事業だけでなく通信やIoTなどもいろいろあります。



海外子会社を債務超過にして会社をバラそうというのは内部にも外部にも、昨今アメリカだけでなく中国やその他の国からも絶対あり得ないとは言い切れないのかもしれません。先日も新聞広告で｢スマホには日本企業の製品がこんなにたくさん使われています｣という数社合同広告を見ました。｢それなら各社のその部品事業だけ一通り買収したい｣というケースも出てくるかもしれません。



某社のケースでは子会社トップが契約を握っていたようですがああゆう事をやりたいなら契約にしても他のことでも｢これはおかしい｣という人間を病気にしたりいろいろな方法で徹底的に排除していけばというのもあったのかもしれないですよね