https://www.mame.or.jp/cooking/kihon/
先ほどの閉経だけでなく動ける高年齢をめざして食薬は続けているので豆も水煮してストックすることにしました。
子供時代は母の煮豆やぜんざいを食べていました。当時は料理番組で「1番だし、2番だしの取り方」みたいなテーマで白いパリッとした割烹着姿の先生が昆布を引き上げるタイミングやかつお節をサラシで濾す加減などをやっていました。一般的な家庭でも万能包丁、菜切り包丁、出刃包丁、刺身包丁は普通にあったので「いずれはあの料理番組のように料理するのかなあ?」と思っていたのでした。
ところが主婦になって自分で料理するようになった頃にはすでに「だしはほんだし」「リケンのワカメちゃん」など味噌汁もそれ以前より「手抜き」コンビニも普及していました。そして「フジッコのおまめさん」が登場して(何十年前でしょう?) 甘い煮豆を自宅で作ることはなく夫が食べたいときは自分でフジッコの金時豆を買っていました。
とはいえ食薬ではいろんな豆が載っています。北海道に行ったときになんとなく買った小豆と黒豆があったのを思いだし「一晩水に浸けるんだっけ」と検索したら「ふっくらした煮豆を作るならムラなく火が通るように長時間浸ける」ということで短時間で煮ました。
豆といえばゴールデンウィークに千歳から襟裳岬経由で帯広に行ったとき通り道に中札内村のビーンズ博物館があったのですが時間がなくて行けなかったのを思いだしました。
新豆の季節ですね
先ほどの閉経だけでなく動ける高年齢をめざして食薬は続けているので豆も水煮してストックすることにしました。
子供時代は母の煮豆やぜんざいを食べていました。当時は料理番組で「1番だし、2番だしの取り方」みたいなテーマで白いパリッとした割烹着姿の先生が昆布を引き上げるタイミングやかつお節をサラシで濾す加減などをやっていました。一般的な家庭でも万能包丁、菜切り包丁、出刃包丁、刺身包丁は普通にあったので「いずれはあの料理番組のように料理するのかなあ?」と思っていたのでした。
ところが主婦になって自分で料理するようになった頃にはすでに「だしはほんだし」「リケンのワカメちゃん」など味噌汁もそれ以前より「手抜き」コンビニも普及していました。そして「フジッコのおまめさん」が登場して(何十年前でしょう?) 甘い煮豆を自宅で作ることはなく夫が食べたいときは自分でフジッコの金時豆を買っていました。
とはいえ食薬ではいろんな豆が載っています。北海道に行ったときになんとなく買った小豆と黒豆があったのを思いだし「一晩水に浸けるんだっけ」と検索したら「ふっくらした煮豆を作るならムラなく火が通るように長時間浸ける」ということで短時間で煮ました。
豆といえばゴールデンウィークに千歳から襟裳岬経由で帯広に行ったとき通り道に中札内村のビーンズ博物館があったのですが時間がなくて行けなかったのを思いだしました。
新豆の季節ですね