tsurumika(@nokhayaaw)さんがツイートしました: ボリショイ・バレエに渦巻く陰謀の恐怖 https://t.co/tedBKWfcUa https://twitter.com/nokhayaaw/status/1257754870846648320?s=20
岩波書店(@Iwanamishoten)さんがツイートしました: 新型コロナウイルス対策で有効とされる「手洗い」。ハンガリーの医師ゼンメルヴァイスによる発見は、たかだか173年前のこと。しかし当時の医学界には受け入れらず、精神病院で看護人でなぶり殺されます。15年後に彼の名誉を回復したのがご存じパスツールで… 続きは本書にて☞ https://t.co/Cjf1O6uOSo https://t.co/LtG0BQqlI2 https://twitter.com/Iwanamishoten/status/1224603550191423489?s=20
出産での妊婦の死亡率が高かった時代、手洗いや白衣を洗濯、消毒するなど衛生管理で死亡率を劇的に下げた医師の話は何かで読んだ記憶があったのですが殴り殺されていたとは驚きです。
高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)は継続中なので小脳がターゲットなのでしょうか?
今年のゴールデンウィークもあと1日。静かで毎日が日曜日のようでした。
昨年のゴールデンウィークは令和スタートの10連休。こんな長期のお休みは滅多にあるものではないと中部ー北陸3県ドライブ旅行に行ったのでした。
同じように考えた人は多かったようで彦根城の天守閣は1時間待ち、金沢は激混みでどのお店も満席お断り状態でした。「これはコンビニで弁当買ってホテルの部屋で食べるしかない?」と思いながら歩いてホテルに戻る途中でようやく一軒入れてもらえました。
この連休中も相変わらず毎日欠かさずテレビでCOVID-19関連のニュースは見ていますしネットでもチェックしています。
いくら気にしても新型コロナ感染症は気長に症状や治療法が判明するまで待つしかないとようやくあきらめがついてきました。
そして外出制限、出入国制限が今後段階的に緩和されても以前のような生活には良くも悪くも戻れないということもはっきりしてきました。
今年これからの経済気になりますがリモートワーク、オンライン授業、ネット通販という劇的環境変化が強制的に進んだことでCOVID-19以降の世界がどうなるのか?を存在は知っていたものの仕組みを知らない仮想通貨をキーワードに検索しました。
仮想通貨といえばハイパーインフレの中南米諸国では普通の人々が自国通貨の代わりにスーパーでの買い物や送金など日常的に使われているのは知っていましたが日本ではマニアックな投資商品ではと思っていましたがブロックチェーンの仕組み自体もパッケージでいろいろできると今さらながら知りました。
ワタシは新型コロナウイルス対策でキャッシュレスにPasmoを使用していますが今年はちょうどスマホ決済も大々的に宣伝していたのを思い出しました。やっぱり昭和40年代生まれで今ドキのスマホの使い方にはついて行けてません。
いずれ現金はデジタル通貨になるのか検索したら日本銀行券が福澤諭吉から渋沢栄一なるという数年前の記事がヒット。すっかり忘れていました。
令和2年年始の大ニュースの一つはデジタル人民元でした。新型コロナ対策で前倒しで近々開始ということです。
新型コロナで世界大恐慌になったらベランダで野菜を育てて仮想通貨で日用品を購入なんて可能性もゼロではありませんし1960年代後半からの高度成長期育ちの人生後半はシュリンク経済というのは恐ろしいです。
ただワタシの子供時代にはSFとしても想像だにできなかった変化の進行形を目の当たりにするのは「どんなふうになるんだろう?」と楽しみでもあります。