6Gの電波は人間の神経の反応速度を上回るそうです

6Gで検索していたらdocomoのホワイトペーパーに関連の記事がありました。

6Gになったらヒトの神経活動を丸裸にできるということに。


いろいろ測定したいので神経活動の測定機器も調べなくてはと思っていたのですけれどあと10年で簡単にできるようになりそうです。


楽しみなような気もしますが現在のワタシの状況ではちょっとビミョーな感じです。あと10年で何を考えどうしようとしているのかがバレてしまうことになるからです。


夕飯前に散歩して戻ってから高周波騒音がひどいです。

OS関連を検索しました

PCが爆発的に普及したWindows95からもうすぐ30年。

すべてがネットにつながる未来へiotが進行中です。

Windows iotというosも発売されています。

とはいえさまざまな機器をつなげるiotでは用途や性能によりいろいろなosも出てきています。最近書店で自作os関連の本を見かけたのはosの機能がiot機器のパフォーマンスに直結するということもありそうです。


ワタシもiotで複数の測定機器をつなげてデータ収集したいので検索してTwitterで共有しました。


相変わらずの高周波騒音で今朝も７時頃に頭がガーンとする衝撃で目が覚めました。いま再び強度が上昇しています。