ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

昨日は義父の命日でした

2022年11月02日 | Diary
平成5年に57歳で亡くなった義父はサラリーマン人生50代半ばを過ぎてはじめて北海道からで東京に異動し東日本広域担当でした。倒れる前日は札幌でゴルフをしたあと東京に戻った早朝に具合が悪くなり自分で救急車を呼んで歩いて病院に入ってその後ほぼ植物状態となり半年弱の入院中に亡くなりました。



30年経ったいま、世界的景気後退が懸念される中で平成バブル崩壊後にリース関連の子会社での義父の債権回収はどのようなものだったのだろうと思ったりします。



ここ数年、年一度の札幌墓参りの際クルマで北海道北部を除く地域を走って気が付いたのは襟裳岬付近の黄金道路と呼ばれる巨額の費用がかかった道路のような立派で交通量の少ない道路が多いことです。鉄道の惨状は廃線の多さが物語っています。拓銀の破綻は明治以降の北海道経済の節目だったのかもしれません。



20代で両親を亡くした一人息子の夫は両親より長生きできるでしょうか?


ちなみに義両親も夫と同じ会社でそういう意味でも考えさせられます。



今夜は20時半過ぎに新横浜に夫のピックアップで行ったら若い女の子たちがゾロゾロ歩いていたので何かと検索したらHey! Say! JUMPとなにわ男子のコンサートでした。



高周波騒音(超音波/電磁波(放射線?)はさらに強度が増しています。



元気であればまたブログを更新します。






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