ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

「社会の窓」と男性用トイレ

2023年02月21日 | Diary
陽射しは日に日に春めいてきたこの頃、新型コロナもインフルエンザ並みの扱いになり、さまざまなイベントや行事も3年ぶりに開催されたり、ようやく本格的な再スタートという感じになってきました。



とはいえ小さな変化もいろいろあります。



先月は1年の始まりということで3年前の入院準備で近所の総合スーパーでバタバタとパジャマなどを購入して以来久しぶりに夫のパンツを買いに行きました。



在宅勤務など新しい生活様式の影響なのかパジャマや部屋着の種類が増えているのは目立っていました。



ところがいざ夫用パンツを見てみたらこちらも驚きの変化が。前開きがなくフィット感重視の化繊のタイプが増加していたのです。それから「ちょい漏れ対応」や体型補正タイプも。


結局綿製よりは細身の速乾タイプのトランクスを購入しました。従来型よりフィットするのにも慣れたそうですか夫いわく前開き無しのパンツが増えたためなのか男性用トイレの個室が埋まっていることがいつの頃から増えていたそうです。



いずれ男性用トイレも女性用トイレのようにすべて個室になるのでしょうか?



高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)は相変わらず強烈で毎朝6時頃には超音波ビームのような痛みを生じる刺激で仕方なく一度起きます。



コメント
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