相変わらず高周波騒音がハイテンションで続いているので、還暦間近としては気になる社会保障関連を検索しました。
2023年度の健康保険組合の赤字は6578億円。高齢者医療制度への拠出や医療の高額化が原因。
定年退職後に国保に加入すると、1年目の保険料は年20万〜70万円。これがキビシイという記事も多くありました。
年金生活2年目以降は月1万円程度になる人も多数とはいえ介護保険料が約6000円.夫婦2人分だと倍に。
諸物価値上げで年金は増額も実質目減り。
いま金融所得課税が注目の話題になっていますけれどいっそのこと定年後は国保も介護保険も自由加入にして個々人が経済力と必要性に応じて民間企業の保険商品や家事サービスを利用するようにすればよいのでは?
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