ツルの日記

38歳からはじめたバレエ。49歳の今年はポワントでバリエーションを踊り動画アップがノルマです

20191012へんな出来事

2019年10月12日 | ハラスメント記録
こんな感じで毎日記録しています

今日東海道新幹線が終日運休のため昨夜は新幹線ホームが大混雑。そこで三田線ー目黒線で帰るというので日吉で待ち合わせ。駐車場に向かうときウチの区画から見て斜め右の古いシャンパンゴールドの大きな四角いクルマが出るところだった。ワタシが下るときそのクルマが上ってきたのでバックしてすれ違った。かなり高齢で猫背の背の高い男性なので認知症?日吉東急は混んでいたので笹団子と紅茶を買って出たら綱島街道渋滞のため出光でガソリン入れて裏道経由でアピタに寄って(こちらも激混み)21時過ぎに帰ってきたら6階で602号の母子がツカツカ歩いてきたので挨拶した(よくあるパターン)

昨夜も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)がきつかったのでリビングのソファでうたた寝していたら上でガタガタ音がして違う種類の高周波騒音。


10時半に起きて開いているホームセンターとスーパーを探し11時半過ぎに家を出たら駐車場入口にダックスフンド連れのサッチー風シニア女性がきて傘をさして立っていてワタシをジロジロ。クルマで出たら雨が激しさを増しビーバートザンは閉まっていたので隣に行った。イオンも開いていたけれど大雨で右折のタイミングを逃した。隣のスーパーに行ったらまたしてもしょっちゅうワタシをチェックするいつもこぎれいにしているシニア主婦が何度もうちの買い物の様子を伺っていた。そのシニア主婦と花の会の親分が二人で立ち話しているのを見かけたことがある。コロコロローラーを買おうとしたら知らないシニア男性が横から同じ棚の前で手を伸ばそうとしたり不審な動き。帰って来てベランダの植木鉢やラティスを家の中に入れ
たら607号のシニア夫が雨なのにベランダの手すりを拭いていたそう。706号からはときどきドンドンという物音がする。
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昭和のフクロウ(変人)さん(@sunafukin99)のツイート

2019年10月12日 | ハラスメント記録
昭和のフクロウ(変人)(@sunafukin99)さんがツイートしました: イジメ被害経験のある人ならわかるとおもうけど、イジメをする人間というのは社会性が高くコミュ力があり上位の者や周囲からの評価も高かったりする場合がほとんどじゃないかと思うんだが。 https://t.co/o2Alu4uH69 https://twitter.com/sunafukin99/status/1182786203076030464?s=17
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台風でも高周波騒音

2019年10月12日 | ハラスメント記録
大雨の中窓ガラス飛散防止の作業中、いつもより鋭く強い高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)が続いています。なぜでしょう?


東日本大震災で教師達の避難指示に従った大川小学校の生徒23人が亡くなってO市に損害賠償を求めて訴えていた裁判で最高裁が上告を棄却して市の責任を認めた高裁判決が確定したばかりです。


結果的に「みんなで死ねば怖くない」なんてことにならないよう
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台風準備

2019年10月12日 | Diary
今回の台風は最大規模ということで
非常時持ち出し用品を確認してリビングに。


非常用トイレはトイレに置いてスタンバイ。


窓の補強方法などもテレビなどで紹介されたので段ボールとガムテープで補強。一般的な住宅のガラス窓は風速48mまでと聞くと風自体はともかく何か飛んでくるかもとカーペット用コロコロ粘着テープを窓全面に。これで応急飛散防止です。


植木鉢も飛ばされるかもと植木鉢や鉢置も屋内に。夫は「ベランダを掃除しろと言われているような気がする」と言いながら運び込み。


それでテレビを見ながら休憩中にスマホでテレビ視聴の確認をと思ったら「付属のアンテナを接続してください」というメッセージが表示されました。はじめはアンテナを持ち歩いていたのですが老眼なので全然見ていませんでした。「アンテナどこやった?」

暗くなるまで時間があるので窓の補強を続けます
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風呂水ワンダー

2019年10月12日 | Diary
台風到来で万が一の停電に備えて水を買いに行ったらすでに売り切れ。懐中電灯や電池は備蓄してあったのでマンションで困るのは断水。そこでドラッグストアで洗口液やウエットシートやラップなど節水に役立つものを買い込んだら風呂水ワンダーがあったので買ってきました。ついでにスーパーに行ったら別のメーカーのものもあったので備蓄用に買いました。


今回の台風は大雨だそうで鶴見川が氾濫しなかったとしてもマンション入口入口から駐車場までは水に浸かるかもしれません。


長靴を買うのを忘れたと思ったのですがすでに21時過ぎ。


それに水に浸かってしまったら釣りで使うような長靴じゃないと役に立たないですよね
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2019-10-10 05:14:54

2019年10月10日 | ハラスメント記録
今夜はいつもより高温の高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)が強くて眠いのに仕方なく起きたところです。

もう昨夜ですが洗濯機を見にノジマに行ったらクライマックスシリーズでソフトバンクが西武に逆転勝ちし、ラグビーW杯でスコットランドがロシアに圧勝しました。そんな中洗濯機を見にノジマに行ったら東京オリンピックのマスコットやエンブレムありましたが洗濯機売場はひたすらベイスターズのテーマソングが流れていました。ノジマは地元だからベイスターズだったんですね。クライマックスシリーズなんて関係ない!!というところでしょうか?


それから洗濯機を見ていたら同年代位の女性がきて大きな声で店員さんにまくし立てるような口調で話していたと思ったら急にワタシたちが見ていたモデルの隣にあった別メーカーのところに来てまた大きな声で独り言のように話していたので後で夫が「へんな人がいたね」。とてもへんな感じでした。
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2019-10-10 02:33:49

2019年10月10日 | ハラスメント記録
今夜の高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)はいつもよりトーンが高もののボリュームが小さいからなのかうるささは感じるも程度と比較して頭に鋭く刺さる感じ。と思ったらボリュームが上昇
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These electronics can monitor the brain, then dissolve and vanish - ExtremeTech

2019年10月08日 | ハラスメント記録
https://www.extremetech.com/extreme/221989-these-electronics-can-monitor-the-brain-then-dissolve-and-vanish
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スマートフォンから体内の小型チップ経由で血液データをチェックできる技術が登場 - GIGAZINE

2019年10月08日 | 年齢ネタ
https://gigazine.net/news/20130331-blood-test/

高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)が続いているので眠くなるまでのんびり検索です
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何かヒントが含まれている?

2019年10月07日 | 年齢ネタ


高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)の強度が急上昇。ニュースフィードの記事の中に何かほのめかしが含まれている?

ちょうど勉強中だったので耳が痛くなるような圧力にびっくりしました
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意味不明なニュース

2019年10月07日 | 年齢ネタ
家事中にスマホが鳴って画面をみたらこうでした。気象情報などならわかりますが
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2019-10-07 01:10:54

2019年10月07日 | 年齢ネタ
高周波騒音(超音波/電磁波?)が継続中なので眠くなるまで検索したりしていたらなぜだか電話番号の確認メッセージが表示されました。どういうときに表示されるのでしょうか?
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2019-10-06 03:00:00

2019年10月06日 | 年齢ネタ
今夜も高周波騒音(超音波/電磁波/放射線?)が強いので眠くなるまでクルマについて検索してTwitterに共有しました。ようやく眠くなったので終了
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ブログ更新ません

2019年10月04日 | 年齢ネタ
子供時代の自動車体験のブログ記事を加筆修正して反映しようとしたらこうなりました
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クルマの運転支援技術について思うこと

2019年10月04日 | Diary
先ほどヘッドアップディスプレイなど最新のクルマの機能の記事を読んでTwitterで共有しました。それらが今後発展して実装されるわけですからすごいです。どうすごいのかを説明するのに昔のことを書くことにしました。



今のクルマ、スバルxvを3年前に購入したのは試乗で運転しやすかったのとアイサイトでブラインドスポット付きという条件で一番安いモデルだったからです。


今回は年最低5000kmというユルい目標で3年3ヶ月で25000kmです。


2年前、北海道に行ったときうちのクルマの前のバージョン、アイサイト2搭載のレンタカーにも乗ったのでうちのアイサイト3は2と比較すると本当に使えるレベルの運転支援です。


今のクルマでは上述の運転支援(ADAS)以外でも当然になっている大小さまざまなポイントを幼稚園時代から順番に。


幼稚園のとき中古の三代目(?)コロナを父が社宅の他の家族とシェアしていました。子供心にも「カッコいいクルマではない」と思った記憶があります。父は車体をピカピカに磨き上げたりはしませんでしたが出かけるときは羽はたきでホコリを払って必ずボンネットを開けてバッテリーとエンジンオイルとべルトをチェックしていました。セダンですから荷物が多いとトランクが閉まらずヒモでしばったりしていました。ワタシは後部座席に乗るとすぐに眠ってしまったそうです。


当時ならではのヒヤリ事例が1件あります。ある時走行中に後続車が横に並んで何か手振りで伝えようとしていました。それで路肩に寄せて停車したらワタシが座っていた側が半ドアでした。もし眠っていたらドアが開いて投げ出されていたかもしれません。当時はドアロックは前後4ドアそれぞれ押して閉めて引き上げて解除でした。半ドアの警告はありませんでした。


小学校3年生のとき行ったレバノンのベイルートでは前任者が乗っていたプジョー204か304?になりました。当時のベイルートではベンツのタクシーが多くプジョーの印象は薄いのですが内戦が始まるまでの短い期間にトリポリやシリア国境付近までドライブに行きました。そのとき怖かったのはクルマではなくところどころあった検問で機関銃を持った係がドライバーと同乗者を見て時々トランクを開けてチェックを受けたことです。


4年生からはギリシャのアテネに移り、そこでは日本から取り寄せたトヨタクラウンでした。なんとカセットテープが聴けるデッキがついていましたがシートベルトが付いていたかは覚えていません。


当然父の通勤に使用していました。4年間で2回戦追突事故が発生しました。1度は会社帰り渋滞で前のクルマに追突。軽微な事故でした。


2回目は家族で海水浴の帰り父がギリシャ語の看板を見て「パゴトってアイスクリームっていう意味だよね!?」と言ったと思ったら前のクルマに追突して母がフロントガラスに額をぶつけてヒビが入りました。(日本ではシートベルト着用義務は1982年)


ギリシャ国内はクレタ島やロードス島などフェリーにも乗っていろいろなところに行きました。そんな旅行中のあるとき石灰質の山の稜線に沿ったいろは坂のようなところを走っていたら父がハンドル操作を誤りクルマがクルッと半回転してしまいました。ほかにクルマは走っていなかったので衝突事故にはなりませんでしたが勢いが余っていたら転落していました。


結果的に小学生時代にクルマの怖さを身をもって体験することになりました。


クルマの怖さといえばもう1つ。


当時夏休みにオランダからベルギー経由でドイツまでレンタカーで家族旅行したときクレジットカードを持っていなかった父は一番安いルノーしか借りられませんでした。クラウンと比べると本当にラジオも何もついていない車でした。とはいえ合理的なフランスの実用車だと判明したのは高速道路ではキンコンのような警告音がずっとなりっぱなしでしたが140km/h位までスピードが出てもガタツキはそれほどでもなかったことです。それから思想が違うと思ったのはワイパーがフロントガラスから浮いていたので街中ではうるさかったのが高速ではガラスに密着してしっかり作動して機能を果たしていたことです。


「高速用にセッティングされているんだ」と感心しました。


そんな大衆車のルノーがアウトバーンで警告音を鳴らしながら必死に走っている横を次々とベンツやBMWがあっという間に見えなくなるスピードで抜き去っていきました。怖かったのはベンツやBMWのような高級車が事故って横転したり、ひどいものは完全にひっくり返ってタイヤがクルクル回っている現場に数件遭遇したことです。そんなスピードで自損してもキャビンが潰れているクルマはありませんでした。パトカーや救急車が駆けつけているのも見たので怪我の程度はわかりません。当時の技術では高スピードで走行中の車体のコントロールはドライバーの運転技術によるところが大きかったのです。




今のクルマは40年ちょっと前と比較すると坂道発進で後退しないだけでなく細かいところが進化して安定した走りになっています。


ですからxvに決めるまでいろいろなメーカーのクルマを見たのですが4年前の自動ブレーキは「自称」という程度のものが多かったので「クルマの操作性と安定性を高めるのが安全施策」という考え方が主流でした。



その結果高速での走行安定性も40年前から飛躍的に進化して昨年23歳女性巡査が寝坊し高速道路を175km/hでスピード違反で書類送検というニュースもありました。


そういうワタシも購入当初は「このクルマだとワタシでも100km/hで巡航できる」と思ったのですが最近は慣れて高速道路でふとメーターをみたらずいぶんスピードが出ていて驚いたこともあります。気を付けないといけないですね。


長くなってしまったので続きはまたの機会にアップします。


クルマの安全についての参考になれば幸いです。
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