今朝は靄が立って
三瓶山が遠くに
薄っすらと見えました。
もう随分晴天が続いています。
ありがたいことです。
駄農の嘆きを聞いて
皆さんに、こんなアホも居ると
優越感を持っていただくよう
我が家の田んぼの現状報告です。
一応、はでの稲は皆脱穀できたのですが
その後に、藁の山が残るのです。
牛を飼っている家に上げると言うのも
一つの考えですが、「田から取ったものは
田へ返すべき」と言うのを聞いた記憶があり
実行を予定していたのですが
例のハーベスタ(移動式脱穀機)
最後に頑張って家の車庫の真ん中で
止まったまま、エンジンが動かなくなって
今日に至っています。
ポイントの研磨が悪いのか、他の理由か?
兎に角動かないので脱穀機を下ろして
カッターを乗せて藁を切ると言う目論見が水疱に!
そこで素人の考えで
耕運機の上にカッターを乗せれば良いのでは?
家族の反対にめげず、廃材を利用して作りました一昨日
そして昨日、二反弱をやりました。
ちなみに、「親亀に小亀」と命名。