百翔

あした天気になぁれ!

ZEROの法則

2018-05-07 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。

ZEROの法則 第2章 2続き

たとえば<ボケ>を
例に取ってみましょう。
いわゆる<ボケ>は
意識脳である大脳皮質の
細胞の老化によると考えがちですが
それは間違いです。
実際は脳幹内にある
記憶中枢機能の弱まりと
無意識を担当する
脳の機能低下が
原因なのです。
<味覚>や<臭覚>の
衰えを感じた場合
その原因は<脳幹>の
弱まりにあります。
脳幹が弱まると
脳幹内の各種の働きが
全体的に徐々に衰え
体や脳が思うように
動いてくれなくなります。
脳幹は
人体と脳がいつまでも
健全な状態でありつづけるように
無数の神経によって
管理されている脳なのです。
脳幹の周辺に
腫瘍や血栓が発生した場合
脳外科医は
手術を拒否するケースがあります。
それは
患部があまりにも緻密で
神聖な領域だからです。
脳幹には
こうした働きのほかに
<最高位の脳>と言うのに
よりふさわしい機能があります。
1998発刊 川又審一郎著

<ラーメン店>
浜松町からモノレールに乗り換で帰り道、浜松町に途中下車しお昼ご飯を!
ラーメンで夫婦一致。立ち寄ったところは、背の高い黒人の店員さんが、
運んでくれました。まだ慣れない、日本語で一生懸命食べ方の説明等をしてくれます。
店を出るときもとても丁寧にお辞儀をしてくれました。以前は、東京のお店に入っても、
店員さんにどことなく田舎者が来た、みたいな感じで見られていたような気がしましたが、
今回はとても感じがとても良かったです。
こうして日本国内、世界が輪になっていくのかなと感じました。
自分のバイトの接客に参考になるなあ!!!
コメント
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