今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 4続き
電離層を構成する荷電粒子の電流は
約1000アンペア強と報告されています。
電離層の電気的変化が
気象変化の一つの要因であることをご存知でしたか?
電離層と地球の重力波は
同調していますから
電離層と地上との間には
電気回路ができています。
地球とは
言わば大きな電気回路で
囲まれた惑星なのです。
電離層から地表に向けて電流が流れ
逆に地表から電離層に向けて
電流が戻る電気回路が
つくられているのです。
地表から電離層に戻る回路上に
夏雲の代表である積乱雲が発生します。
いわゆる
<カミナリ>雲です。
ピカッ!光る<稲妻>は、
地上から電離層に向かう
荷電粒子の束なのです。
さらに上空約1000キロメートルには
荷電粒子の<バンアレン帯>があります。
極から極へらせん軌道をする
地球の共振電磁場のもとに
なっているものです。
<電離層と地球の間には
極めて低い低周波(エネルギーの1秒間の回転数)が
発生している>ーこのことは
1950年代にドイツのシューマンが発見し
その一定のエネルギー伝達波動を
<シューマン共振>と名付けました。
その周波数(エネルギー回転数)は
8ヘルツ、12ヘルツ、20ヘルツであるが
とくに7.8ヘルツが代表的周波数
であるとしました。
この7.8ヘルツは
脳波のアルファ波ともまた
地球を光が一周する
周期(光は1秒間に地球を7.8回する)とも
一致しています。
1,998年発刊 川又審一郎著
<筍取り>
筍取りが、始まった。朝6時から家の裏山に入る。筍を採ると同時に山の整備も兼ねる。1メートル以上の竹の頭をナタ切り落とす。ストレス解消には、最高だ。
毎年1ヶ月ほど、続ける。今朝で3日目、筍は、少ないが、だいぶ山の景観が良くなっていると思う。朝のさわやかな時間だ。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第1章 4続き
電離層を構成する荷電粒子の電流は
約1000アンペア強と報告されています。
電離層の電気的変化が
気象変化の一つの要因であることをご存知でしたか?
電離層と地球の重力波は
同調していますから
電離層と地上との間には
電気回路ができています。
地球とは
言わば大きな電気回路で
囲まれた惑星なのです。
電離層から地表に向けて電流が流れ
逆に地表から電離層に向けて
電流が戻る電気回路が
つくられているのです。
地表から電離層に戻る回路上に
夏雲の代表である積乱雲が発生します。
いわゆる
<カミナリ>雲です。
ピカッ!光る<稲妻>は、
地上から電離層に向かう
荷電粒子の束なのです。
さらに上空約1000キロメートルには
荷電粒子の<バンアレン帯>があります。
極から極へらせん軌道をする
地球の共振電磁場のもとに
なっているものです。
<電離層と地球の間には
極めて低い低周波(エネルギーの1秒間の回転数)が
発生している>ーこのことは
1950年代にドイツのシューマンが発見し
その一定のエネルギー伝達波動を
<シューマン共振>と名付けました。
その周波数(エネルギー回転数)は
8ヘルツ、12ヘルツ、20ヘルツであるが
とくに7.8ヘルツが代表的周波数
であるとしました。
この7.8ヘルツは
脳波のアルファ波ともまた
地球を光が一周する
周期(光は1秒間に地球を7.8回する)とも
一致しています。
1,998年発刊 川又審一郎著
<筍取り>
筍取りが、始まった。朝6時から家の裏山に入る。筍を採ると同時に山の整備も兼ねる。1メートル以上の竹の頭をナタ切り落とす。ストレス解消には、最高だ。
毎年1ヶ月ほど、続ける。今朝で3日目、筍は、少ないが、だいぶ山の景観が良くなっていると思う。朝のさわやかな時間だ。