今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第2章 9続き
第7、
常に人混みなど
騒音や熱狂の中にいて
静かな時間のないことです。
第8
通信衛生などを発信源とする
電波や高圧電線(発電所や送電所)
鉄道からの電磁波など
避けることのできない
問題もあります。
こう見てきますと
わたしたちの<文明の利器>は
結局
最高位の脳である
脳幹を弱らせ
人間そのものを
弱体化させるという
皮肉な結果になっていると
言えます。
<利便性>の名のもとに
自分や子どもの
脳幹・神経・細胞・遺伝子を
弱らせるものを大量に
製造消費しているー
これが現実なのです。
脳幹を弱らせている現実が
いかに危機的なことかは
分かっていても
今の時点では
これといった解決策もありません。
しかし第4章に述べる
<プラーナ>を
充実させることが
残された唯一の道だと
考えています。
1998年発刊 川又審一郎著
<新しい真理子さん>
コンビニ受取の荷物に、真理子さんの文字
イヤーあの方も、真理子さん、、、、。ドキドキ。かなりの親近感を覚えお客様に声を掛けると、それほどでも!
しかし、私、この真理子さんは、異常なほど嬉しい。まだまだ、真理子さんは、身近にいるような気がする、、、、。
興味深いので、ここに掲載しています。
ZEROの法則 第2章 9続き
第7、
常に人混みなど
騒音や熱狂の中にいて
静かな時間のないことです。
第8
通信衛生などを発信源とする
電波や高圧電線(発電所や送電所)
鉄道からの電磁波など
避けることのできない
問題もあります。
こう見てきますと
わたしたちの<文明の利器>は
結局
最高位の脳である
脳幹を弱らせ
人間そのものを
弱体化させるという
皮肉な結果になっていると
言えます。
<利便性>の名のもとに
自分や子どもの
脳幹・神経・細胞・遺伝子を
弱らせるものを大量に
製造消費しているー
これが現実なのです。
脳幹を弱らせている現実が
いかに危機的なことかは
分かっていても
今の時点では
これといった解決策もありません。
しかし第4章に述べる
<プラーナ>を
充実させることが
残された唯一の道だと
考えています。
1998年発刊 川又審一郎著
<新しい真理子さん>
コンビニ受取の荷物に、真理子さんの文字
イヤーあの方も、真理子さん、、、、。ドキドキ。かなりの親近感を覚えお客様に声を掛けると、それほどでも!
しかし、私、この真理子さんは、異常なほど嬉しい。まだまだ、真理子さんは、身近にいるような気がする、、、、。