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DANZA

“バレエ&ダンス版”ぶらあぼ「DANZA」なのに、やまぐちさんの話題!

最新の第32号が、なぜかミュージカル「レ・ミゼラブル」の記事満載にゃんですわ。

WEBからも見れます。

表紙には、そこここのオフィスにいるおじさんみたいなスーツのやまぐちさん(いや、いそうでいないか?他のお三方に比べてって、ことです。笑)

「レ・ミゼラブル」に向けてのトークもあるけれど、猫が“おおっ!”となったのは、帝劇創立100年にちなんだ話題で、「白鳥の湖」日本初演についても語っておられるところ。
(バレエ「白鳥の湖」の日本初演は1946年に帝劇で上演されたのですね~)

素敵なものを創ろうとして、出来上がった作品が集まるところが帝劇・・・ということで、当時の方々は「戦争で自分たちは叩きのめされたけれど、こういう想いを持っている!」という強い意気込みがあっただろう・・・と(一部猫解釈入り)。

やまぐちさんの口から「白鳥の湖」にゃんて言葉が出ようとは!(って、思いっきり失礼ですかね~)。

他にもバレエ「真夏の夜の夢」のかなり詳しいガイド(守山実花さんの)が載っていたり、もちろん?K-バレエの公演情報も載ってます・・・。

やまぐちさんは今頃金沢?
雪に埋もれてないかにゃあ・・・(あ、埋まっても頭だけは出そう!)
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