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久しぶり~な、じゆうけんきう

ご無沙汰な自由研究。
あれからどうしていたか・・・

新幹線のダイヤのデータを作成していた。
取り掛かったのがその頃だったので、作ったのは2012年10月8日10日の下り線。
別に8日10日じゃなくても良かったのだけど、とりあえず平日が良いなあ・・・と。
特急列車ってけっこう臨時というか不定期の電車があって、日によって本数が変わったりするみたい。
この日はどちらかというと、その臨時が少ない方かもしれない。

でも、数えたらとりあえず159本あった。(数え間違いはあるかも~)
それを入力したのがUPしてある図。これは一部分で、だいたい10時台のもの。

No.・・・整理のために付けた通し番号
種類・・・のぞみが1 ひかりが2 こだまが3
号数・・・列車番号?
発ホーム・・・主に東京駅での発車ホーム(何か必要かと思って一応入れた)
発地・・・駅と対応した数字。例えば1は東京駅。
時・・・発地の時刻(時)
分・・・発地の時刻(分)> なんとなく分けて置いた方が扱いが楽そうなので
着地・・・到着駅と対応した数字。17は新大阪。本当はもっと先まで行くのもあるけれど範囲がここまでなので、そういう列車も着地は17
時・分・・・到着地時刻(発時刻と同様)
着ホーム・・・着駅でのホーム 中にはデータのないものもあったけど、それは仮に1としておく

例えば表の6行目(No.55)は
こだま647号 東京駅19番ホームから10:26発 名古屋行きで13:14に16番ホームに到着
といった意味。

1日分でも手入力だと大変~(で、なかなか気力が湧かずに時間がかかった・・・)
おまけに打ち間違いもあるかもだ。(見直しやチェック嫌いな猫・・・何か先々で問題が出たら直そう・・・)

入力してみて気がついたことがいくつか。

1つは当然ながらのぞみ>ひかり>こだまで速さが違う。
ということは、どこかで追い越しが生じている。新幹線に乗っていて走っている間に他の新幹線に抜かれるということはないから(ないよね~?)、多分駅で止まっている間に後ろの列車に抜かれているに違いない。
その辺のことを調べたけれど、あまり詳細がわからなかった。
でもどうやら熱海以外の駅では、追い越しが可能らしい。

さて、このあたりの処理をどうしたもんだか・・・



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