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ロミオ&ジュリエット

間の1週間、更新せずにまたミュージカル^^;

前回(2013年)はオーブだったので、間違わないようACTシアターに行く(汗汗)。ここでミュージカルというのは城田さんの「ファントム」以来か??

舞台美術、衣裳が大きく変わり、演出もかなり変わった。
もちろんキャストも。

今回は・・・やはり一番の目的はみゃーおさんの「死」(←役名ですよ 汗っ)
の、次は大野さんのロミオ、
でもって、興味津々だったのはティボルトの「本当の俺じゃない」(←歌のタイトルです)。
加藤和樹さんに注目したのはこの歌だったので。

あとは久々の方々が懐かしく・・・。猫的には岡幸二郎さん、岸祐二さん、坂元健児さん(ジャベールにWアンジョルラスだわー)、シルビア・グラブさん等々

個々の感想はひとまずおいておいて、全体的に感じたのは・・・1曲1曲が短くなった?
楽曲に慣れたせいなのか、なんかどれも短くなったような。
そして前回は歌にウェイトがあったけれど、今期はダンスにウェイトが移ったのだと思う。
前は舞台の余白が多いな~と感じたけど、今回はかなり激しく踊るので、舞台が狭く感じた(実際狭いんだけど)。
逆の方が良かったかもねえ・・・あ、でもそれだと音質に無理が?

今回は割と舞台に近い席だったせいか、すごく違和感を感じた点があるのだけど、次回確認してから書くことにしましょう~。

面白かったのは、みゃーおさん、ずっと顔が見えない状態なので、初めて見えるシーンになったとき、周りの方々のオペラグラスがざざっと一斉に上がったこと^^;
猫はそこじゃなくて、うっかり上着を脱いでるところで上げてしまった(きゃー!ばつが悪い!)。

「死」ではみゃーおさんの綺麗な「手」が堪能できるのがいいな^^

写真を追加:何はともあれ購入したみゃーおさんブロマイド。
下敷きはお茶をしたティールーム(というか、お花屋さんというか)の冊子^^

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