タイトルのマンマ。2018年1月3日まで実施。点灯時間は17:00~23:00。
アイテムは例年通り。10周年記念で新アイテム登場か?とも思ったのですが… 旧堺川市営駐車場跡の平地に艦船を
並べる訳にもイカンのでしょうな。日中は公園として使って貰いたいようだし。でも、大橋がドデーン!と配置されて
いたりもする(後述)ので、あまり考えない方が良いのかも。
いきなり2018年です。「1」にはニワトリが描かれていることから、今年を示しているのだよという免罪符と考えて
差し支えなかろう。呉氏作成は和庄中の方々とのこと。ライトが青すぎて、自撮りツライ!という意見がチラホラ。
みーんな、インスタ映えを考えてるんでしょうか。
お顔が青く写ったとしても、パンドラ人ナヴィー(憶えてる?)とか、ガミラス人(2199の人には最近。地球滅亡の
日まで、あとxxx日とかの人は、お互い歳とりましたねぇ。。。)じゃないのは皆分かっているから、心配御無用。
今年の平清盛像の上には、放射状に電飾が… 破損事故とかなければ良いんですが。警備員が付くのですが、結構低い
ところに通しています。両サイドの遣唐使船は「時代が違うww」のですが、深く考えてはいけません。遣隋使ではどうか?
とか思った人は、年表をもう一度みてみましょう。
航空母艦「赤城」は、飛行甲板がチカチカと点滅するようになっています。
戦艦「大和」。こちらは安定の変化なし。写真の右側には人の背丈程度のクリスマスツリー風電飾があるので、構図
から排除するのか入れるのかは、その人次第でしょうな。
戦艦「大和」用のアンカー(復元)から、局地戦闘機「紫電改」のゾーンへ。ここも例年通り。紫電改周辺の立ち入り
規制が広がっているようで、人の通行に若干支障が出ております。
旧堺川市営駐車場跡地にある「橋」。以前は、戦艦・空母ゾーンに置いてあったのですが、あまりにも目立たないと
判断したのか、今年は両サイドに「水」を表すブルーLEDを敷き詰めてみました。これを見た子供たちは「海じゃ!」
という、非常に優秀な回答をしておりました。
素直に「海」に見える事こそ、呉市在住の子供の鏡でありましょう。
スポンサーの方々。今年もありがとうございます。
呉氏。えーっと、決めポーズというのが「微妙に体を左右に振る!」なので、被写体ブレしております。ノーフラッシュ
撮影なので、当然シャッター速度は遅くなる。感度を上げて手持ちで撮ったとしても、実距離が近いのでこの有り様。
中国新聞のカメラマン(地方面)が撮った写真は良く止めていますので、やはり腕の差というか、狙っていた画が違う
というか。プロは凄いと感じたのでありました。
アイテムは例年通り。10周年記念で新アイテム登場か?とも思ったのですが… 旧堺川市営駐車場跡の平地に艦船を
並べる訳にもイカンのでしょうな。日中は公園として使って貰いたいようだし。でも、大橋がドデーン!と配置されて
いたりもする(後述)ので、あまり考えない方が良いのかも。
いきなり2018年です。「1」にはニワトリが描かれていることから、今年を示しているのだよという免罪符と考えて
差し支えなかろう。呉氏作成は和庄中の方々とのこと。ライトが青すぎて、自撮りツライ!という意見がチラホラ。
みーんな、インスタ映えを考えてるんでしょうか。
お顔が青く写ったとしても、パンドラ人ナヴィー(憶えてる?)とか、ガミラス人(2199の人には最近。地球滅亡の
日まで、あとxxx日とかの人は、お互い歳とりましたねぇ。。。)じゃないのは皆分かっているから、心配御無用。
今年の平清盛像の上には、放射状に電飾が… 破損事故とかなければ良いんですが。警備員が付くのですが、結構低い
ところに通しています。両サイドの遣唐使船は「時代が違うww」のですが、深く考えてはいけません。遣隋使ではどうか?
とか思った人は、年表をもう一度みてみましょう。
航空母艦「赤城」は、飛行甲板がチカチカと点滅するようになっています。
戦艦「大和」。こちらは安定の変化なし。写真の右側には人の背丈程度のクリスマスツリー風電飾があるので、構図
から排除するのか入れるのかは、その人次第でしょうな。
戦艦「大和」用のアンカー(復元)から、局地戦闘機「紫電改」のゾーンへ。ここも例年通り。紫電改周辺の立ち入り
規制が広がっているようで、人の通行に若干支障が出ております。
旧堺川市営駐車場跡地にある「橋」。以前は、戦艦・空母ゾーンに置いてあったのですが、あまりにも目立たないと
判断したのか、今年は両サイドに「水」を表すブルーLEDを敷き詰めてみました。これを見た子供たちは「海じゃ!」
という、非常に優秀な回答をしておりました。
素直に「海」に見える事こそ、呉市在住の子供の鏡でありましょう。
スポンサーの方々。今年もありがとうございます。
呉氏。えーっと、決めポーズというのが「微妙に体を左右に振る!」なので、被写体ブレしております。ノーフラッシュ
撮影なので、当然シャッター速度は遅くなる。感度を上げて手持ちで撮ったとしても、実距離が近いのでこの有り様。
中国新聞のカメラマン(地方面)が撮った写真は良く止めていますので、やはり腕の差というか、狙っていた画が違う
というか。プロは凄いと感じたのでありました。