今日の朝方は、黄砂で空が霞んではいましたが、まだまだ青空が感じられる空だったのですが、午後からは薄雲が掛かってしまい、空全体が光っている状態。写真を撮りに出かけようかどうしようかと考えているうちに、この時間となりました。これをアップした後で出かけるかも知れませんが、精々、近所の山の方をスクーターでグルグルやってる程度でしょうな。今の時間から出は、どこか遠くへ出かけて行くのは難しい。
もっとも、出かける気に満ち満ちていたなら、早朝から出かけているはずなのでw そうでないという事は、そういう事なのです。壬生の花田植も観に行きたかったのですが、今やユネスコ文化遺産となり、観客が滅茶苦茶多いんですよねー。人の多い所は苦手なんだぬー。多い場所でも、パーソナルエリアというか、テリトリーがある程度確保出来る条件でないと、気分が落ち着かない性質なんです。
さて、今回は「サーカス」をご紹介。
フロリバンダ系 1956年作出(登録)。この品種、実は花が咲き切って開いて行く頃の方が面白い。花びらが反り返り、色が赤~朱~ピンク掛かって来るので、形と色の両方が楽しめる。香りも近くまで行けば分かります。
もっとも、出かける気に満ち満ちていたなら、早朝から出かけているはずなのでw そうでないという事は、そういう事なのです。壬生の花田植も観に行きたかったのですが、今やユネスコ文化遺産となり、観客が滅茶苦茶多いんですよねー。人の多い所は苦手なんだぬー。多い場所でも、パーソナルエリアというか、テリトリーがある程度確保出来る条件でないと、気分が落ち着かない性質なんです。
さて、今回は「サーカス」をご紹介。
フロリバンダ系 1956年作出(登録)。この品種、実は花が咲き切って開いて行く頃の方が面白い。花びらが反り返り、色が赤~朱~ピンク掛かって来るので、形と色の両方が楽しめる。香りも近くまで行けば分かります。
この花びらのグラデ-ションはステキです^^
理彩也的には単色が好きですが、この優しいグラデも心惹かれますよ♪
でも、どうして「サーカス」という名前がついたのでしょうね?
名前ってあまり気にしないで、自分好みのバラばっかり撮っている理彩也ですが
ふっと、気になりました^^;
もう、そろそろ終わりかけ・・・ これからは紫陽花や花しょうぶですね♪
そーですねー、サーカスという名前は、咲いて時間が経つ
につれて、次々と色と形が変わっていて飽きないって
のが由来じゃないかと。
しかし、多種多様な品種が次々と発表されていく花は、
魅力が尽きないって事なんでしょうね。
バラも小休止ですね。花菖蒲・アジサイがメインとなる
梅雨の時期に突入しつつあります。
今年の夏は、異常さが一層際立って来ているので、
お互いに気を付けて過ごしましょう。です。