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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

スクラップブック 3 規格

2009-09-25 | _住・紙_

>ノートだから悩むのだ。
>1枚、1枚にしよう。
とは言っても ノート形態にも戻れる(≒とじることができる)ようにしておきたい。
この頃はもっぱら 4穴方式なので 
パチンと穴を開け 4穴ファイル(バインダー)に いそいそととじこんでみた。
すると、ん? 
かすかに ホンのかすかに 
解体スクラップシート(と名づけたりして)の縦サイズの方が長いのであった。。。。*

(↓説明が書きにくいのだが)
“梃の原理利用開閉方式4穴金具”を採用してあるバインダーの
力点に当たる上下ストッパーのような部分と こすれてしまうのである。
“金具そのものを左右に力いっぱい引っ張って開けて下さい方式4穴金具”バインダーならば
「上下ストッパーのような部分」が存在しないので 関係ないのですが。
ふう。「規格」の世界は奥深いものじゃのうと ひと溜息ついて
ワタクシ的には許容範囲とすることにし、
今度は
がさごそ引っ張り出してきた4穴バインダー群(リサイクル品をまとめ買いしてあった)を
収納、移動しやすい入れ物はないかいなと買いに出かけた。

案外すぐに見つかって
らんらん♪と 入れてみた。

デジャビュ(ちょっと意味違う?)?
バインダーの幅部分は気持ちいいくらいにすっきり入ったのだが、
そのバインダーの背が入れ物からはみ出してしまう。※
深さが わずかに足りないのであった。
スタッキングが出来るような形状になっている入れ物なので、
とても残念。
それにしても
>幅部分は気持ちいいくらいにすっきり入った
そのすっきり具合はスバラシイので、コチラも良しということにします。
(ストライクゾーン、広いなあワタシ。)

どこか泥縄になってきたが、次は いざ貼り付け。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 * A4サイズ丸々の切抜き貼り付け時には とても大切な部分なのだろう。
 ※ 横長、背が上部の形で収納しています。

 

[2012/10/18 編集]

コメント
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