8月13日(火) ○ 就航
8月14日(水) ○ 就航
8月15日(木) × 欠航 エンジン故障 還住丸に乗る予定だった9名は夕方のヘリ代替便
8月16日(金) ○ 就航
8月17日(土) ○ 就航
8月18日(日) 日曜運休
8月19日(月) ○ 就航
―――(ここから予想)―――
8月20日(火) ○ 就航 可能性80%
8月21日(水) △ 就航 可能性50% 12号のうねりが遠くからでも届く
8月22日(木) △ 就航 可能性50%
8月23日(金) ○ 就航
8月24日(土) ○ 就航
台風12号は現在、沖縄の南にあり、当初予想していたとおり台湾、中国に進む予定。天気図に台風が出ると、どんなに離れていても同じ海でつながっているせいか、うねりが届きそうです。8月21日と22日は就航できるかどうか予測が難しい。波高予想では、そんなに高くないとなっていますので、就航できたら嬉しい。
台風13号も日付変更線付近のミッドウェー諸島付近で発生し、西へ進もうとしていますが、日本から3、4千キロ離れた海域で北上するので日本への影響は出ないと思う。
沖縄の南で熱帯低気圧が見えます。台風に昇格する気配が見られず、勢力を弱まったまま消滅するかも知れません。(あくまでも私の予想なので、外れる場合もあります)
今の時期、18時半を過ぎると暗くなってしまいますが、7月26日、木古内17時51分発 → 江差18時58分着は江差に着いてもまだ明るかった。(当時の日の出 4時5分、日の入 19時5分)あれから1ケ月近くの8月20日は、4時51分日の出、入りは18時33分。
今だと、神明駅あたりで日没かな。
JRになってからシートの色を変えるところが多いのに、北海道は国鉄時代から変わらず。
木古内を出て、わずか4分で渡島鶴岡。5分で吉堀駅。
吉堀を出ると、なかなか次の駅に停まりません。
時刻表で確認してみると・・・吉堀から隣の神明まで13.2キロ。1番長かった、白大川~只見間の20.8キロより7キロ短いけど、車窓は鬱蒼とした風景ばかり。
しかもトンネル区間も多し。吉堀までは渡島(おしま)地区、それを超えてしまえば、檜山(ひやま)地区。同じ道内だというのに、稲穂峠があるせいで昔はお国が異なっていたようです。
神明駅18時22分着、乗降客0名。
桂岡駅18時42分。同じく乗降客0名。
かみのくに 駅。ひらがなだけ見ると「神の国」だと錯誤してしまいそう。実際は「上ノ国」。18時50分停車。
まもなく、終点、江差ですが・・・海側に座っていた友人が上ノ国から終着駅・江差までの風景を撮ってくれました。私の座ったところは山側なので撮れず。
江差といっても、日本海側なので、この動画を見ただけで山口県日本海側の故郷を思い出してしまいます。まもなく19時だというのに、まだ明るい。