10時入院。今までのところ看護師さんのご挨拶、血圧、血液採取、尿検査、及び麻酔医さんによる明日の手術の麻酔説明があっただけ。ここのスタッフは皆不思議なほどお若いが、麻酔医師も若かった。主治医は前回検査入院時のY医師で29歳。今回は長期入院が予想されるせいか眺めの良い窓側のベッドだ。昼食まで付き合い、「明日は手術9時なので8時に来てください」と言われて帰宅。Nicolleからお見舞いと勇気づけの嬉しいメールが、素敵な薔薇のハートと共に添付で来ていた。Hello Ayako!!!!!! Today is a friendship day, and I encourage your husband to recover soon and very well ! 5年前、ホンジュラスはピカッチョの丘で農業実習中の高校生と一緒に鍬を持ったが、その時の1人。その後定期的にメールや写真を送って来る、今は大学生の可愛い女性だ。Cincinnatiからもお富さんが心配のメール。EnaもDawnもCincinnatiで祈ってくれている。Nelsonセゴシさんはブラジルから。日本の多くの友人たちからは勿論激励と勇気を頂いている。老いも若きもこんなに大勢心配してくださっている自悠人よ、明日はきっと大丈夫!(彩の渦輪)
写真1.中心の白シャツさんがNicolle(右の写真では右から3人目) 2.高校生と鍬持ったピカッチョの丘 3.まだのんびり、です。