かっ飛ばせ借金 打ち勝て倒産

 
 ‐オグチ経営研究所‐

 ☆★自分でできる経営の再生と整理★☆

  

3月1日(日)のつぶやき

2015-03-02 | 事例


時効の援用をしたが相手は無反応。認めたのだろう。放棄益が大きい。放って置いた。
業績は毎期赤字。此の繰越利益が溜まったところで放棄益と相殺をする。
税理士は此の考えに反対。時効援用時に、一旦申告の必要があると云う。
自分は相手が正式に認めて居ないから構わないという考え。どちらか。