明治から、満を持して？チョコレートアイスが新登場！
なめらかでまろやかな口当たりのミルクチョコレートアイスと、濃厚ショコラのアイスクリームバーの2種類。どちらも上質なおいしさです♪
明治のチョコレートアイスってありそうでなかったですよね。
両方ともおすすめだけど、どっちかというと私はチョコレートバー派かな。パルムとおんなじくらいおいしいです。濃厚ショコラとアイスクリーム、永遠の組み合わせ。夜中に味わう、ちょっとした贅沢です★
サントリーのGokuriから、ラグジュアリーなオレンジジュースが登場！
「贅沢柑橘」と銘打つお味は、マンダリンオレンジ。
ゴクリと華やかな甘みが口の中に広がります。おいしいな、たしかに。フレッシュジュースといってもわからないんじゃない？
黒地にうっすら浮かび上がるオレンジ模様（実、枝、花）がなんともすてき。手に取っただけで贅沢感があふれます。デザイン力って大事ですね。
Gokuri → サントリーHP ＆ okashihime（いろんなGokuri★）
湯浅町から帰ってきてから数日後、宅急便が会社に届きました。みんな不思議な顔をして私をみるので、なんだろう？と思ったら・・・なんと、みかん！
湯浅町でご一緒したみかん農家・三ツ橋さんからの贈り物です。
和歌山の有田郡は、柑橘類の産地として有名。特に、みかんは、これから冬にかけて、収穫の最盛期を迎えます。おじゃましたときも、総勢7人で、みかんの収穫にあたっておられました。
みかんのいちばん上に、枝つきのひと房がのせてあったんですよ。わぁー、うれしい！たまに葉がついているみかんをみつけるとうれしくなりますが、枝つきなら、なおさら感動！しかも、三ツ橋さんちのみかん、甘くておいしいんです♪
木になっているみかんをみたのは、今回が初めてだったので、調子にのって、三ツ橋さんちでパチリ、撮らせていただきました。
道路の両側、山手側、ここあそこと、黄色いみかんがなってましたよ。
みかんの他、いろいろな柑橘類を育てていらっしゃるそうで、春頃には、7種類のみかんの詰め合わせを宅配しているのだそう。楽しみ～。春になったら、三ツ橋さんに注文しようと思っています。
湯浅町の町並み。
古くは江戸時代の建物も残る、情緒ある町です。夜は、提灯に灯がともり、さらに風情がアップ！
これは、昔の医療器具。
こんな風に、町のあちこちに古い道具類が展示してあって、「ミニ博物館」になっているんですよ。
とってもすてきな町です。
でも、「おみやげを買う」や「たべる」という点では、ちょっとさびしいかな、というのが正直な感想。町を歩きながら、ちょっと寄れるレストランや喫茶（カフェ）のお店が圧倒的に少なくて。名産の醤油や味噌、みかんをもっと活かせると思うんだけどな。
駅前にかろうじてあったおみやげやさんにさえ、これといったお菓子が見当たらなかったのは、お菓子好きの私としてはさびしいところ。小布施や弘前みたいな全国区の町になる要素はそろっているので、これからの地元の力に期待です。
湯浅町観光協会 HP
