「何か無し」
《「なにがなし」とも》「何か」に同じ。-《副詞「なに」+助詞「か」》 《「か」は副助詞》はっきりした訳もなく、ある感情が起こるさま。どことなく。なんだか。
「何彼に付け-なにかにつけ」
いろいろの場合に、同じ行動をしたり、同じ状態になったりするさまを表す。
「何から何まで」
何もかも。すべて。みんな。一から十まで。万事。
「何がさて」
1 何はともあれ。とにかく。何はさておき。
2 もちろん。
「何が何して何とやら」
浪曲の節 (ふし) を示すのに、それにのせていう言葉。
*goo辞書 より
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