先月末「めっきり見かけなくなった棟上げの餅投げ光景」と書いたばかりですが、今日夕刻またまた上棟投げ餅がありました。
今回は三男が担当しているS木邸宅で、親父の代からお付き合いのある方だったので、餅投げはさておき、お祝いに馳せ参じた次第です。
施主の祖父(87歳)は、昭和20年頃に親父と職場が同じだったらしく、知られざる親父のエピソードなどをお聞かせ頂け、思いがけず亡き親父を偲ぶことが出来て感無量です。(お断り:facebookに同文掲載)
今回は三男が担当しているS木邸宅で、親父の代からお付き合いのある方だったので、餅投げはさておき、お祝いに馳せ参じた次第です。
施主の祖父(87歳)は、昭和20年頃に親父と職場が同じだったらしく、知られざる親父のエピソードなどをお聞かせ頂け、思いがけず亡き親父を偲ぶことが出来て感無量です。(お断り:facebookに同文掲載)