コミックス「ハルカの陶」は、2011年9月の第1巻を皮切りに、翌年5月まで全3巻が発売されました。備前焼の里・備前市伊部が舞台の作品で、ディスク・ふらい(渡辺大輔)さんの原作に、漫画家西崎泰正さんが絵をつけたもので大好評を博しました。
地元出身の両氏が手掛けた、珍しい備前焼がテーマの作品ということもあり、地元紙山陽新聞に何度か取り上げられました。
やっと待望の映画化が決まり、21日の備前焼まつりの会場におけるロケでクランクインとなりました。備前焼の世界をコミックで見事に描き切った同作品ですが、奥の深い備前焼の魅力をどう映像表現されるのか興味津々。
西崎さんは、倅と小学校の同級生で親しくしていた誼で、このまで新聞記事をラミネートしては届け、返礼にサイン入り初版本をプレゼントされました。映画「ハルカの陶」の来秋公開に向けて、家族あげてエールを送っています。(お断り:facebookに同文掲載)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/da/2b8c6399bcce681ca249e0be9746329b.jpg)
地元出身の両氏が手掛けた、珍しい備前焼がテーマの作品ということもあり、地元紙山陽新聞に何度か取り上げられました。
やっと待望の映画化が決まり、21日の備前焼まつりの会場におけるロケでクランクインとなりました。備前焼の世界をコミックで見事に描き切った同作品ですが、奥の深い備前焼の魅力をどう映像表現されるのか興味津々。
西崎さんは、倅と小学校の同級生で親しくしていた誼で、このまで新聞記事をラミネートしては届け、返礼にサイン入り初版本をプレゼントされました。映画「ハルカの陶」の来秋公開に向けて、家族あげてエールを送っています。(お断り:facebookに同文掲載)
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