てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

喜寿の集い

2024-03-17 09:51:18 | ノンジャンル

松山において学生時代の同期10名が相集い、“ささやかに”喜寿を祝った。


というのも『喜寿のお祝いを“盛大に”すると、その後早死にする』というジンクス?があるから。


今回特筆すべきは、遥々山口から駆け付けてくれた友に、卒業以来50数年ぶりに再会できたこと。


10数年前から度々の病魔におかされながらも、見事克服し社会復帰を果たした。


翌日もその彼を交えて時間の許す限り会話が弾んだ。


半世紀のブランクなど全く感じさせない。


カラダのあちこちに不調を覚えるのはお互い様。


「松山には身体が動く限り帰ってくる」と宣言した、もう一人の無二の親友に倣い、次回参集を心の励みにして帰途に就いた。

 

 

 

 

 

コメント (4)
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