稲刈りを終えて、心ハレバレ蒜山へ向けて愛車を走らせた。9月24日蒜山の蕎麦の花里撮影が失敗に終わったので、リベンジを果たすべく3週間ぶりの再訪となる。前回と違って天候はまずまずだったが、果せるかな時期がToo late!蕎麦の花に取って代わり、ススキの穂が席巻していた。さすが高原では秋風立ち肌寒いほどだが、紅葉はまだはしりで、少し色づき始めたばかり。蒜山高原からの大山の雄姿も見事だった。
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清々しい気分になれる写真、拝見しました。
蕎麦の花は確かに終わりを告げていましたが、それに勝るススキの群落と大山!いいですね。
omorinさんのお宅の稲刈り前の一面の黄金色、お蕎麦の柔らかな白、そしてススキ野原の銀色…とどれも自然のつくる優しい色合いに見とれてしまいます。
今年の夏は酷暑のまま、随分長く居座っていましたが😅😅
秋の進むのは早いですね。
刻一刻と、このような景色も冬に向かって変わっていくのでしょう。
ジャージー牛もお元気そうで😊😊何よりでした。
何か、美味しいものは召し上がりましたか?
新そばはまだでしたか?😋
おはようございます。
蒜山高原は、すっかり 秋色に!
新鮮なオゾンを吸い込み、身も心も洗われるような気分でした。
元祖蕎麦屋を目当てにしていましたが、駐車場は満杯で行列ができていました。
祝日とあってヒルゼン高原センターのレストランなども長蛇の列。
諦めて地元スーパーで求めたちらし寿司弁当とジャージー牛乳を高原で広げましたが、おにぎり弁当を持参してなかったことを悔やみました。
新蕎麦は道の駅で土産に求め、今日の昼食で味わうことにします。
蒜山そばも気になりますが、近くのお店で〝新蕎麦〟を探してみます。😋
先日、ふだんは余り買わないのですが、「愛媛・八幡浜ちゃんぽん」という気になるネーミングのカップ麺が限定で売られていましたので購入。(1個😅)
一人自宅ランチの時、食べました。
長崎ちゃんぽんは豚骨ベースですが、こちらはあっさりしていて、やや和風なお出汁で美味しかったです。
noriさんの蕎麦→ラーメン談義の尻馬に乗ってカミングアウト。
ご多分に漏れず、小生は無類の麺食い(=面食い)でして、新蕎麦ほもとよりB-1グランプリで優勝実績のある「岡山ひるぜん焼そば」も土産にしました。
併せて大根なども求めましたが、こちらも比類なき美味しさです。