このところ満を持して店頭をチェックしていたが、やっと念願を果たした!
そう、晩生の梨「王秋」のこと。
無類の梨好きとって、梨の両横綱は「二十世紀梨」と「王秋梨」と勝手に決めている。
ただ惜しむらくは、値段が昨年に比べて1.5倍(税込み@350円→@538円)に高騰。
例年なら籠で大人買いするところ、初物につき3個だけに留めたが、大果のため食べ応えは十分。
果汁たっぷりでジューシー、シャキシャキ食感は抜群で二十世紀梨に負けず劣らず。
ただ甘いだけでなく、ほどよい酸味が加わり、濃厚で凝縮された味(秋の王様)に大満足。
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