ウオーキングしていたら、路傍の自販機の前に佇む(我らより少しだけ年上と思しき)男性から呼び止められた。
「すんません。開かんので開けてくれん?」と、サイダー瓶を差し出す。
「ホント、これが固うて難儀なんよなあ」と応じたが、ご多分に漏れずうちでも最近よくあり、夫婦でお互い譲り合っている。
今朝も冷蔵庫の瓶詰の蓋が簡単には開かず、輪ゴムをはめて瓶の方に力を入れてひねって、やっとこさ外せた。
これって製造上の欠陥、それとも寄る年波の所為?!(お断り:facebookに同文掲載)
「すんません。開かんので開けてくれん?」と、サイダー瓶を差し出す。
「ホント、これが固うて難儀なんよなあ」と応じたが、ご多分に漏れずうちでも最近よくあり、夫婦でお互い譲り合っている。
今朝も冷蔵庫の瓶詰の蓋が簡単には開かず、輪ゴムをはめて瓶の方に力を入れてひねって、やっとこさ外せた。
これって製造上の欠陥、それとも寄る年波の所為?!(お断り:facebookに同文掲載)
でも細い輪ゴムが蓋の溝に入ってしまって、けっこう難しいんですよね。
近頃では、硬い蓋を簡単に開けられるキッチン用品が様々あるようです。
残念ながら老化現象は自然の摂理と認め、補助具などを上手く使って乗り切るしかありません。
ジャムの瓶の蓋を開けるのがこの頃つらくなって
きました。でも老化を認めようとせずに今朝も
何とか頑張って開けることができました。
蓋からちょっと空気を入れれば簡単に開くのですが
今まで通り自分の力だけで開けたいと思うところ
が老化現象でしょうか、、、(*_*;。
こんばんは。
「蓋に輪ゴムをはめて→瓶の方に力を入れてひねる」のがひとつのコツです。それと100円ショップなどで補助具を売っているようです。
タッパーも苦手、缶ビールのプルタブなどを開ける時にも手間取ります。困ったものです。
補助具を使えばどうってことないんですが、自ら老化を認めようとしない心が何処かに潜んでいるんでしょうね。
エンピロさんの缶ビールのケースは、やはり「習うより慣れろ」の実践の成果でしょうか!