てすさび日誌

哀しき宮仕えを早期リタイアし、“サンデー毎日”のomorinが生活の一コマや雑感を認めた日誌です(2005/4/20~)

ラジアル履き替え

2019-12-26 16:36:00 | 気象・気候
今冬は全国的に「平年並みか高い」との暖冬予報ですが、年明け早々に寒冷地において、義父と義弟のアベック年忌法要を予定しているため、愛車のラジアル履き替えが気になっていました。

いつもタイヤ交換は長男の手を煩わすことになっており、彼の非番の日を狙っていたところ、夜勤明けの起き抜けに1時間足らずで、ちょいちょいと交換してくれました。

とは言え決してラジアルを過信せず、息子の嫁の「ラジアルが必要なほどのコンディション下では、できれば車に乗らんほうが・・・」という言葉を心に留めたいと思います。(お断り:facebookに同文掲載)


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 何事も一寸先は闇 | トップ | バトンをつなぐ »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (omotann)
2019-12-27 06:33:13
>エンピロさん
すべて仰せの通りです。

若いころ家族を乗せて県北のスキー場に向かっていて、橋の上で前の車が360度スピンしてビックリしたことや、自身も似たような経験を何度かしているので、雪道の怖さは十分身に染みています。

まさに「転ばぬ先の杖」であり、「安全のお守り」です。
返信する
Unknown (omotann)
2019-12-27 06:31:35
>karinnさん
おはようございます。
さすが長年寒冷地で生活されていただけにお詳しいですね。

スタッドレスとは、旧来のスパイクタイヤと異なり、スタッド(スパイク)のないタイヤという意味です。

当地ではシーズン中に積雪をみることは稀です。従って、かつてはオールシーズン普通タイヤを履き、スキーに行く時などにはチェーンを巻いていたものです。

長男は車が好きなだけあって、家族中のタイヤ交換は一手にやってくれます。先月は甲子園に住む二男がタイヤ交換に帰省していました。
雪道の怖さは十分知っていますので、出来得れば運転したくないです。
返信する
Unknown (karin)
2019-12-26 21:59:04
omotannさん こんばんは

「radial-ply tire」は普通の冬タイヤと異なるのですか?

車の運転を止めて14年になりました。車のこと、すっかり忘れました。冬タイヤを昔はスパイクタイヤ、それからスタッドレスタイヤと呼んでいましたが、今はラジアルというのですか?

冬タイヤに交換なさったのですね。優しい息子さんですねぇ、お父さんのために都合がつくとすぐに来てくださって冬タイヤに換えてくださったのですもの。

息子さんの奥さまのおっしゃるとおりですね。冬タイヤが必要な時の運転は危険ですね。もっとも私は30年間どんなに道路が凍結していても自家用車で出勤していましたが、、、そういう日はバスも電車も止まり、タクシーも来てくれないのでしかたがなかったですね。
返信する

コメントを投稿

気象・気候」カテゴリの最新記事