2022年6月12日、コロナの規制も緩和され三年ぶりに奥の谷で親子連れ一般参加者の田植えが、富田林の自然を守る市民運動協議会主催で開催された。コロナ禍の中の開催には、人数制限、事前予約で有ったが直ぐに予約人数も満員になった。又、6月11日が開催日で有ったが雨で順延になり、6月12日の開催になったが大勢の人々が参加され奥の谷も活気づきました。泥んこになりながらの田植えの状況の一部を紹介いたします。 2022.06.12 撮影
追加、ブログにアップが遅くなりましたが「富田林の自然を守る会+奥の谷」にも奥の谷のその他の活動状況もUPしております。
集合場所の滝谷不動尊駐車場より里山の拠点奥の谷(みかん小屋)まで歩いて集合。
本日の田植えする、うるち米の田と苗。
一斉に足が膝当たりまで沈む泥んこの田に入り田植えが始まる。
みんなの頑張りで大きな田んぼの田植えが終わりました。
働いた後は、昨年収穫したお米と里山で収穫した具材で炊いたカレーを美味しく頂き完食いたしました。
みかん小屋東側法面に咲いたササユリ。
長文最後まで見ていただきありがとうございました。
皆様が田植えしたお米が実り秋(10月)には稲刈り、稲こぎも実施予定ですので、また、参加して下さいね。なお、個人の写真公開は了解を得ております。 2022.06.15 kusu
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