大和川は、今から300年ほど前、江戸幕府(5代将軍徳川綱吉)は、元禄16年(1703)十月に大和川の付け替えを決定、翌宝永元年(1704)2月から八か月で、延べ245万人による、川幅180m、全長14.3㎞の大工事をおこなった(松原市史編さん委員、抜粋)。以下史料は、柏原市立歴史資料館で平成28年度秋季企画展『堤を築くー大和川のつけかえ工事』が9/13~12/11まで展示されています。その一部を照会します。なお、個々の説明表示あり。また、とおりには、史跡高井田横穴公園もあります。平成28年9月16日 柏原市立歴史資料館 訪問撮影
工事に使われた道具(復元)
2017.05.30 写真を復元する
kusu 2016.09.17
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