楽の音にあわせて

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世界中の病気の方々のために祈ります…

2014-02-10 21:40:00 | ホームページ関係


明日はルルドの聖母ご出現の記念の日、世界病者の日です。

雪深い冬にも大勢の巡礼者がルルドを訪れ、病気の回復、こころの慰めをいただいています。病を抱えた方、周りの病気に苦しむ人のために祈りたい方、ともにこころを合わせてお祈りいたします。

ベルナデッタの祈りを…

「十字架に釘づけられたイエスは、わたしの模範です。
わたしは、主に似たものとなるために、力の限り努力しなければなりません。
主に背くこと、また、主に倣い、主の愛のために苦しむべき何ものも持たないこと以外には、
もうどんなことをも悲しんではなりません。
わたしのもの、それはもう、わたしのものではありません。
イエスにすべてを捧げたのですから。」




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2 コメント

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Unknown (恩学堂)
2014-02-11 13:14:34
にゃん子さん、コメントありがとう。病に苦しむ人を支えるイエス様、その苦しみを傍らで見守って苦しいわたしを、同じく支えてくださってるイエス様。ともに弱く…だから「インマヌエル」の神がともにいてくださるのでしょうね( ^^)
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Unknown (にゃん子)
2014-02-11 02:50:25
その方と同じ傷の痛みまで自分を捧げることは限界を感じるけれど、それでも何とか分かろうとしたい時がある。いつも限界とそれでも放っておけない自分。でも一つの経験を通して、感じたのは、限界と放っておけない自分の真ん中にイエスがいる。ってことかな。。。いつでも一緒にいてくださっていたんだ_って。感謝してます。
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