今朝のTVでは2025年・大阪万博の開幕まで 100日ほどになった事を伝えていた。 未完成のパビリオン、 完成した施設の紹介、 チケットの販売状況など色々紹介していたが、 僕の心に「是非とも見に行きたい!」の感情が湧いてこない。 また赤と青で構成された雑で安っぽさを感じさせるキャラクターを見る度に「誰がこんなデザインを採用したんだろう?」との思いが広がるのみ。
開催期間は4月13日から半年間。 「赤字にならなければ良いですね」の気持ちは有るけれど、 積極的に出かける事は無いでしょう。
今朝のTVでは2025年・大阪万博の開幕まで 100日ほどになった事を伝えていた。 未完成のパビリオン、 完成した施設の紹介、 チケットの販売状況など色々紹介していたが、 僕の心に「是非とも見に行きたい!」の感情が湧いてこない。 また赤と青で構成された雑で安っぽさを感じさせるキャラクターを見る度に「誰がこんなデザインを採用したんだろう?」との思いが広がるのみ。
開催期間は4月13日から半年間。 「赤字にならなければ良いですね」の気持ちは有るけれど、 積極的に出かける事は無いでしょう。
昼食時、 野球帽を被って自転車で立川通りに在る「レストラン・とんでん」さん近くの変形三叉路の交差点を信号に従って立川駅方向に向かうべく通過した直後、 かぶっていた帽子が風で後方に飛ばされた。 「帽子の行方は・・・?」 振り返ると帽子は東大和方向に向かうバスの横腹中央付近の地面に在った。 そのバスは信号機に従って停車中、 僕の後方には白い乗用車が続いていた。
地面に落ちた帽子を拾うためにはおよそ3m後方に下がる必要があった。 自転車に跨ったまま、後ずさりするのは動きが鈍くて問題有りと思ったから、 咄嗟に自転車は左側の歩道に乗り上げ、 スタンドを立てながら帽子の行方を目で追うと、 後方に居た自家用車は車を停止状態で待っていて呉れていた。 「もしかしたら、 拾うまで待ってくれている・・・」と感じて片手を上げてその車に合図しつつ、 帽子に駆け寄り拾い上げ、 拾い上げてすぐさま車に向かってペコリと一礼して急いで自転車にもどって事なきを得た。
後方にいた自家用車の運転手さんありがとう御座いました。
新潟県、 そして国道8号線が通る日本海側の各地域に多量の降雪が見込まれ、 交通障害の発生が考えられるためにTVニュースなどでは「不要不急の外出は避けるよう」呼びかけが大きく報じられている。
僕の場合、趣味としている雪の結晶撮影の都合で言えば、 「雪が降るからお出掛けする」行動パターンとなるのだが・・・、 今回は家で大人しくしています。
TV画面で降る雪の様子を見るに、 速いスピードで直線的に地面目掛けて落ちてくる降雪の動き、 ベタ雪である事を伝えるレポーター。 「あまり綺麗な結晶の雪じゃあ無さそうだ」と本物の雪を見ないまま、 そう決めているのです。
お気に入りの気象条件「南岸低気圧の接近で、関東地方に雪!」そんな予報が出るまでお出掛けはしないで、 家で静かにしています。
僕の車の屋根にはスキーキャリアが乗っている。 高速道路で車の速度が60kmを超す付近から車室内部の天井部分から風切り音に起因すると思われる不快な音が聞こえる様になった。 時速が80kmともなるとその騒音のレベルは上がり不快さが増して来る。 昨年の暮にヤナバの山荘に出掛けた際、 その騒音をなんとかしたいと中央高速を走行中に実験を繰り返した結果、 2本あるスキーキャリアの前方の横棒にプラスチックのプチプチシートを捲きつける事で騒音の発生を止める事が出来ると判った。
その実験方法は以下の如し。
釈迦堂PAからPAやSAの一区間毎に車を停止、 横棒に捲きつける布(ラクダのズボン下)の量を増やし、 風切り音の変化を確認した。
境川、双葉、八ヶ岳、 と徐々に捲き付け量を伸ばしてみた所、 中央道・原PAで実施した捲きつけ量(Top写真)で騒音が発生しなくなる事が確認出来た。
そして、 大町市に到着後、 百均の店舗でプチプチシートと結束バンドを購入し、 横棒全体に巻きつけて騒音対策を完了した。
浮島公園は羽田を離発着する飛行機を撮影する目的に適した場所である様です
元旦に多摩川河口を目指すウオーキングに出かけたことは当日のブログに書いた。 その河口を目指す旅の最終地点は多摩川右岸の川崎市・浮島公園でした。 当日のブログには撮影した写真を一枚も掲載出来ませんでした。 今日はその日に撮影した写を御覧いただきます。 ( 撮影に使ったレンズは全て60 mm )
ウオーキングの出発地点とした、バス停「県営埋立地入口」
このバス停で下車し、 浮島公園入口までは高速道路に沿った一般道を歩き続けました、 飛行機を観るだけの目的なら、 浮島公園口までバスを利用する方が楽ちんです。
A滑走路に向かって着陸態勢のLufthansa機
この日の特別機、 境港の自衛隊・美保基地から飛来したC2輸送機、浮島公園入口バス停にて、
この機体を撮影目的にして来ていた飛行機愛好家さんがいました。
当日午後に石破首相を能登の被災地に向かわせる目的に使われる機体であったそうな。
多摩川対岸・目前に見えるD滑走路。 当日は出発専用で運用されていた。
三が日を過ぎた今朝、 朝食を済ませた後に炬燵でうたた寝を続け、 時刻は昼を少し回っていて、「今日から公民館囲碁が再開される日になっていたので、そろそろ起きなくちゃ!」な・・・ と思い始めていた時に電話のベルが鳴った。
受話器を取ると、 お隣で暮らす90歳を超す高齢夫婦の奥さんのやや切迫感のある声が響いて来た「スワ、 何事?」と耳を澄ますと 「今、 停電していますか?」との問い合わせだった。 「どうしました? 家の電気は点いていますけど!」と返事した。
お隣さんでは「掃除機で室内の清掃作業中、とつぜん家中の電気が消えまして・・・」状態になってしまったらしい。
「今すぐ、そちらに行って診て上げますよ」と伝え、お隣に行った。 僕がお隣に着いた時には玄関ドアを開けて、お隣さんは待って居てくれた。 そこの玄関ドアの内側の照明ランプは消えていました。 そこで「玄関の電気のスイッチはどこですか?」と聞いて、スイッチを 操作しても確かに電気は点かない。
玄関の壁の分電盤から顔を出している大型のサービスブレーカーの状態はONの位置に在って、 それが落ちていないのに家中の電気が消えた「スワ 地域ぐるみの停電発生?」と想い、 お隣さんは我が家に電話したらしい。
分電盤内には容量の小さな安全ブレーカーが配置されているはずだが、 それはカバーに覆われていて姿は見えない。 そこで分電盤のカバーを開いて見ると、 3つ並んだブレーカーが有って、 その真ん中の一つは下側に落ちてOFFになっていた。
そのOFF状態のブレーカーのスイッチを上に上げると、 奥の部屋の室内灯が点灯したのか? 明るくなったのが見えました。
この処置をする前にサービスブレーカのスイッチを OFF>ON させる操作は試行済でした。 いずれにせよ、 簡単にお隣さんの停電騒ぎは解消しました。 年の初めの小さな善行、 ひとつ実行出来ました。 僕にも今年きっと善い事が起こるかもしれません。
我が家のPCで2025年1月2日早朝からgooのサイトにアクセス出来ない状態が発生し、 gooの発表に依ればDDos攻撃が不具合の原因とのことです。 僕のインターネット接続環境では不具合が正常化したのは3日の夕刻になってからだった。
それが解消してからも僕のPCでは以前から時折生じていたWeb閲覧ページの下部に僕の預かり知らぬ情報が頻繁に繰り返し表示され、 文字入力が正常に出来ずブログの投稿に支障が生じて困っています。
と言う訳で、 今日は短い文章の投稿となりました。
南武線でJR川崎駅に出て、 東口駅前バスターミナルから臨港バス・浮島バスターミナル行き「川03」系統のバスに乗り、 多摩川運河の少し手前のバス停「県営埋立地入口」にて下車。 そこから多摩川河口に面した「浮島町公園」まで歩き、 今回の主目的「立川から多摩川に沿い、多摩川の河口まで歩く」ウオーキングの目的を完遂しました。
その帰途には川崎駅行きのバスを途中下車し、 川崎大師への参拝を試みたのですが、 参拝者は半端でない人数で仲見世通りは退出者用に限定され、 参詣者はぐるりと迂回するルートに並び、 大門のところで入場規制が時折なされ、 行列の進行がストップする有り様。 流石にその混雑に嫌気が差して大門直前まで進んだ時点で参詣を諦めて帰宅する事にしました。
そんなこんなでのトータル、歩行数は1万7千歩を超えて居た(同行者の万歩計)そうです。
ところで目的地であった公園の対岸は羽田飛行場のD滑走路が眼前に見えていました。
参考資料 :
そして典型的な「北風・好天」の気象条件であった今日はその気象条件に対応した滑走路の運用がなされていたようです。 眼前のD滑走路には出発便の機体が列をなし、順番に離陸。 A滑走路には次々と羽田に着陸する機体を眺める事が出来ました。
そんな飛行機を撮影する目的の長いレンズのカメラを持つマニアが数人たむろしていました。 その中に僕の目を引く方がいました。 その出で立ちは腰にはUHFの小型無線機を着け、耳にはレシーバを装着、 時折スマホの画面をチェックしている。 そ様子に興味を持って声を掛けました。
耳にしたレシーバーは管制塔と飛行機との会話を聞く事が出来るそうで、 時折視線を落としていたスマホにはFlightradar24(フライトレーダー24)なるアプリがインストールされているそうで、 スマホ画面には羽田を目指す機体の位置が表示されていました。
そしてまた彼の目的は「今日、被災地の輪島訪問を目的とする石破首相のサポートのために日本海側の自衛隊基地に所属する輸送機2機が間もなく羽田に到着する情報があり、 その輸送機の機影を撮影するのが主目的で来た」と話して呉れました。
「いやー 世の中には色々な趣味を持った人が居て、 一般には知り得ない情報を入手して行動しているのだな?!」と感心しましたよ。
最後には 僕達が公園を出て川崎駅に戻るためのバス停留所に居ると、 声を交わした彼も件の2機の輸送機の撮影を終えてバス停に到着し、 これから川崎大師を訪れる僕達に都合の良い下車すべきバス停を教えて呉れて、 とても助かりました。
関連の写真は後日Upします。
9年も前、僕は立川から多摩川に沿って歩き継ぎ、川崎大師を過ぎた辺りまで到達していた。 その後、 河口までのほんの3kmほどの区間を歩き残している事は頭の中から消えて居たのだが・・・ 明日2025年の元旦にその残り区間を歩く事に決めました。
画面中央付近「小島新田」の駅名表示見る辺りから運河を超えて東進し、 目標の赤丸目印を置いた地点にある浮島町公園まで歩く予定です。 この公園からは羽田飛行場を発着する飛行機が良く見えるらしく、 それだけが楽しみなウオーキングとなるかもしれません。 ただ元日と言う特別な日でもあるので、 帰り道では川崎大師さんに立ち寄って、 「無病息災」の願いでもしてくるかも知れません。
今回歩く予定区間は人工的に埋め立てた浮島地区にあり、 その地域は工場などで埋め尽くされて居るため多摩川に沿って歩ける土手道は無く、工場や会社がひしめく中を真っ直ぐに伸びる道を歩くしか無い区域。 だから歩いて楽しい事は無さそう。 ただただ 「何かの区切りになるだろう」との気持ちで歩く予定です。 同行者はお大師さまでは無く妻、 良いウオーキングとなって呉れる事を念じて歩いくことにします。
反射タイプ背景画像は雑誌や新聞折込広告に掲載されている画像を切り抜き使用すれば、 「いとも簡単に利用出来る」の気持ちで取り組んでいた。 最後のまとめとして、 「それらの画像をカメラで撮影して、フィルムタイプの印刷用紙に印刷すれば透過タイプの背景画像として使用でき、 その方がより便利に使える」と考え、 今日はプリンタでフィルムタイプの用紙(A4サイズ)に印刷する作業に取り掛かった。
そこで遭遇したトラブル、 僕の努力でなんとかなった物もあれば、 なんとも解決出来ない問題も発生した。
トラブルー1:
使用した印刷用紙はA4サイズのフィルムに名刺サイズのミシン目の加工がが施された A-one 品番 51181。
そのミシン目内部にキッチリと用意した背景画像が配置され、 印刷したいと考えました。 ペイントソフトを用いA4サイズの用紙を想定した描画エリアにカメラで撮影しておいた反射タイプの背景画像10種類を配置しました。 いざ印刷してみるとミシン目に引っ掛かって印刷されてしまう場所が生じてしまいました。
プリンタの ページ設定画面やペイントソフト側の描画エリアのサイズ変更等、あれこれ調整してこの問題はクリア出来ました。
トラブルー2:
透明タイプの印刷用紙の印刷面に用紙送りローラー表面にくっついたインクが、 他の場所を汚す問題が発生しました。 我が家のプリンタで僕が対処する術が有るのか無いのか全く不明、 行き詰まりました。
もちろんローラーが押さえるエリアを避けて描画する方法も考えられますが用紙代が嵩んでしまいます。 随分と前に訪れた事のある「キンコーズ」なる会社(立川市内にもあります)のコピーサービスの利用で解決するか? 正月休みが明けたら、訪れて相談してみます。
追記 20:10 :
キャホー!! 印刷用紙を縦半分にミシン目の箇所で分割して、A4普通紙にローラー位置を避けて貼り付けて印刷させたら、それほどの手間も掛からず印刷出来た!!
印刷用紙の無駄もほとんど無しだバンザーイ!!