ハイビジョン動画も撮れるデジカメが欲しくなって、 あれこれと品定めしてましたけれど最近購入しました。 CanonのPower shot S95です。 Amazonの通販で手配して、先日のキノコ採りへ出発する当日に手元に届きました。 あれ以来、片時も離さずに持ち歩いています。 僕のカメラのメインの使用目的は静止画です。 ビデオ撮影機能も静止した対象を撮影する事をメインに考えています。 具体的には、眺めの良い場所で360度ぐるりの景色を記録する様な事です。 だから、動きのある被写体を撮影して楽しむならビデオカメラの方が良いに決まっているでしょうけれど、 静止画メイン+おまけのハイビジョン動画機能のカメラを選びました。
色々な設定がボタンやダイヤルの操作で必要に応じて変更出来るのだが、沢山有り過ぎて、覚えるのに手間取っています。 毎晩、寝床にもカメラ本体と取扱説明書を持ち込んで読み進んでいるところです。 まあこれも暇つぶしの一つですけれど。 それから、S95の持つ、コンパクトデジカメにしては珍しいマニュアルフォーカス機能も試して見ました。 被写体は道路脇の金網に絡まっていたぶどうの実。 少し奥まった青い支柱のあたりに有るブドウの実にフォーカスさせて見ました。 写真全体がどうこうで無く、思った対象に間違いなくフォーカス出来るのは気に入りました。
しかしCANONのカメラを購入手配した直後の9月24日にはNIKONがコンパクトデジカメ ”COOLPIXシリーズのフラッグシップモデル P7000” のキャッチコピーで新製品を出してきた。 それを見ると購入決定を早まったかと思わないでもありませんが、 すでに買ってしまったのだから仕方がありません、せいぜい使い込んで元を取りましょう。
色々な設定がボタンやダイヤルの操作で必要に応じて変更出来るのだが、沢山有り過ぎて、覚えるのに手間取っています。 毎晩、寝床にもカメラ本体と取扱説明書を持ち込んで読み進んでいるところです。 まあこれも暇つぶしの一つですけれど。 それから、S95の持つ、コンパクトデジカメにしては珍しいマニュアルフォーカス機能も試して見ました。 被写体は道路脇の金網に絡まっていたぶどうの実。 少し奥まった青い支柱のあたりに有るブドウの実にフォーカスさせて見ました。 写真全体がどうこうで無く、思った対象に間違いなくフォーカス出来るのは気に入りました。
しかしCANONのカメラを購入手配した直後の9月24日にはNIKONがコンパクトデジカメ ”COOLPIXシリーズのフラッグシップモデル P7000” のキャッチコピーで新製品を出してきた。 それを見ると購入決定を早まったかと思わないでもありませんが、 すでに買ってしまったのだから仕方がありません、せいぜい使い込んで元を取りましょう。