口をモグモグさせながら「イヤラシイ」と声にだして大笑いして時が過ぎていく。 その場に居ない人にとっては何の事か判らなだろうが、 夕食の料理を作ってくれたミャンマーから来たティファソ君からミャンマー語で「美味しい」は何と言うのかと教えてもらった時に何故か「イヤラシイ」と聞こえた様な気がしたのです。 教えてくれた言葉を一語一語をカタカナで表現すると「アヤダシテ」となるそうだが、 インドネシア、韓国、キルギス、バングラデシュそして日本の5ヶ国の人間には「イヤラシイ」と聞こえたのです。 そして「美味しい」 「良い味だなあ」などの褒め言葉の代わりに 「いやらしい」 「イヤラシイ」と言い合い、大笑いしながら食事を摂ったのです。
今朝の天候は見事な青空から始まった。 でも天気図を眺めると典型的な2つ玉低気圧、 好天も長続きはしないだろうと早めにゲレンデに向かいました。 そして夕方5時に山荘へ戻るための集合時間まで皆さん頑張ってボードに乗っていましたが、中でもビックリしたのは、ボードが初体験だと言うバングラデュから来たファヒム君は鹿島槍第1クワッドリフトの中級コースを滑り降りるまでになっていたのです。 一方ミャンマーのティファソ君はボードの滑走面に雪が付き易くなっていて、ボードが滑らず、とんでもなく苦労して上達どころではなかったようです。 気の毒なことをしてしまいました。 午前中に気が付けばよかったけれど、昼に大町に到着する妻を迎えに行くためにゲレンデを離れていたからな・・・ まあ仕方ない。
昨夜はミャンマー料理でしたが、 今夜はインドネシア料理を”Dr.脳”さんがコックさんになって作って呉れています。 インドネシア語で「美味しい」は何と言うのかな? また今夜も笑いが渦まくことになるのかな?
今朝の天候は見事な青空から始まった。 でも天気図を眺めると典型的な2つ玉低気圧、 好天も長続きはしないだろうと早めにゲレンデに向かいました。 そして夕方5時に山荘へ戻るための集合時間まで皆さん頑張ってボードに乗っていましたが、中でもビックリしたのは、ボードが初体験だと言うバングラデュから来たファヒム君は鹿島槍第1クワッドリフトの中級コースを滑り降りるまでになっていたのです。 一方ミャンマーのティファソ君はボードの滑走面に雪が付き易くなっていて、ボードが滑らず、とんでもなく苦労して上達どころではなかったようです。 気の毒なことをしてしまいました。 午前中に気が付けばよかったけれど、昼に大町に到着する妻を迎えに行くためにゲレンデを離れていたからな・・・ まあ仕方ない。
昨夜はミャンマー料理でしたが、 今夜はインドネシア料理を”Dr.脳”さんがコックさんになって作って呉れています。 インドネシア語で「美味しい」は何と言うのかな? また今夜も笑いが渦まくことになるのかな?