県道55号線を大町に向かっていると
沿道に「国の重要文化財指定」の標柱が視野にチラリ
行ってみよう
簡易舗装はされているものの小石や枯葉の散在する細道を下るのは心許ないが
ところどこに設置されてる比較的新しいガードレールに安堵する
カーナビの矢印が寺に近づいていることを確認しながら坂を下ると
やっと目的地だ
この山中の寺は平安時代の創建でかつてはそれなりの規模を擁していたようだ
住職も住んでるらしく寺の横には住居もある
重文の観音像など見たかったが留守のようなので
格子戸の隙間から垣間見る
よく手入れされた堂内に厳かに佇む木像に目を凝らし
手を合わせから来た道を引き返す
帰り道は意外に短く感じるものだ
沿道に「国の重要文化財指定」の標柱が視野にチラリ
行ってみよう
簡易舗装はされているものの小石や枯葉の散在する細道を下るのは心許ないが
ところどこに設置されてる比較的新しいガードレールに安堵する
カーナビの矢印が寺に近づいていることを確認しながら坂を下ると
やっと目的地だ
この山中の寺は平安時代の創建でかつてはそれなりの規模を擁していたようだ
住職も住んでるらしく寺の横には住居もある
重文の観音像など見たかったが留守のようなので
格子戸の隙間から垣間見る
よく手入れされた堂内に厳かに佇む木像に目を凝らし
手を合わせから来た道を引き返す
帰り道は意外に短く感じるものだ
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