実はチビは小学校1年の時から、
藤枝の「里の楽校」に参加している。
里楽のHPから山田好調の過去のお話を転載すると、
子どもたちに川と里の自然と文化をたっぷりと体験させることを目的に地元の有機栽培農家や流域の自然と文化を考えるNPOが中心となり、「瀬戸川・里の楽校」を1999年に発足した。
以来、「夏休み子どもキャンプ」など四季折々に独自の活動を展開し、多くの人々の参加とご支援を受けて7年目を迎えた。
里の楽校は、カヌーやラフティングなど高価な道具を必要とする野外活動ではなく、地域の特質や宝物、魅力を熟知している地元のスタッフが、地域固有の環境資源を生かして独自の体験や遊びをプログラムしている。
伝承説話の再話、里の劇場化、道草、水や川の愛護と浄化、エコマネーなどユニークな活動が蓄積されている。また、自然のすばらしさ、里の知恵や差と遊びの楽しさを伝えるリーダーが必要であるという認識から7年前から青少年リーダーの養成に取り組んできた。さらに、瀬戸川フォーラムなども地域づくりや環境保全活動に積極的に参加し、流域交流を推進するだけでなく、地域密着型の環境教育を広く発信していきたい。
ちょっと前のコメントだが、こんな感じで4日間を過ごす。
今年は久しぶりに鳥絞めも行ったようだ。
チビは木曜日から。3泊4日のキャンプに。
そして今年はツインNがプログラムリーダーとして、参加。
ツインNは事前準備として多分火曜日くらいから参加していた。
藤枝の「里の楽校」に参加している。
里楽のHPから山田好調の過去のお話を転載すると、
子どもたちに川と里の自然と文化をたっぷりと体験させることを目的に地元の有機栽培農家や流域の自然と文化を考えるNPOが中心となり、「瀬戸川・里の楽校」を1999年に発足した。
以来、「夏休み子どもキャンプ」など四季折々に独自の活動を展開し、多くの人々の参加とご支援を受けて7年目を迎えた。
里の楽校は、カヌーやラフティングなど高価な道具を必要とする野外活動ではなく、地域の特質や宝物、魅力を熟知している地元のスタッフが、地域固有の環境資源を生かして独自の体験や遊びをプログラムしている。
伝承説話の再話、里の劇場化、道草、水や川の愛護と浄化、エコマネーなどユニークな活動が蓄積されている。また、自然のすばらしさ、里の知恵や差と遊びの楽しさを伝えるリーダーが必要であるという認識から7年前から青少年リーダーの養成に取り組んできた。さらに、瀬戸川フォーラムなども地域づくりや環境保全活動に積極的に参加し、流域交流を推進するだけでなく、地域密着型の環境教育を広く発信していきたい。
ちょっと前のコメントだが、こんな感じで4日間を過ごす。
今年は久しぶりに鳥絞めも行ったようだ。
チビは木曜日から。3泊4日のキャンプに。
そして今年はツインNがプログラムリーダーとして、参加。
ツインNは事前準備として多分火曜日くらいから参加していた。