里楽その２

毎年奥様はお手伝いに行っていたが、
今年は申し訳なかったが、
最終日に夫婦で９時出発で、
お昼の用意等のお手伝いをした。
お昼の鮎飯のための鮎の骨取りと、
みかん絞りを手伝った。
チビもツインＮも元気な様子。
そして念願のヒデヒデ君とも会うことができた。
過去のチビの世話をしてくれた、
リーダー（ＯＢ）も駆けつけていて、
いろいろな人ともお話ができた。
参加メンバーのお手伝いをしている父兄や、
みずがきクラブのアンディ。
それから代表の山田常葉大学教授。
その奥様。
そして前の支店で一緒にやったパートさんの旦那さん。
今はスタッフになっている方。
里楽を通じていろいろなつながりができた。
６年間の月日を感じた次第。
こういうつながりは是非大切にしたい。

さて、最後に山田先生から、
里楽の存続が不透明との発言もあり、
これだけが少し心配。
何とか続けてほしいものだが。