第30回オリンピック競技大会(ロンドン/2012)は12日、ロンドンのオリンピックスタジアムで閉会式が行われ、17日間にわたって繰り広げられたスポーツの祭典が幕を下ろしました。日本代表選手団は38個(金7・銀14・銅17)のメダルを獲得。2004年アテネ大会の37個を上回る史上最多記録となりました。
開幕前、JOCのメダル獲得予想では、金メダル15個となっていた気がする。
マスコミ各紙の予想では、
スポーツニッポンが金15個。
日刊ゲンダイが金4個。
日刊スポーツが金13個。
さんけいスポーツが9個。
スポーツ報知が金9個。
夕刊フジが金5個等々
平均すると9.1個だった。
ピタリ正解はいなかった。
さて、テレビステーションと言う雑誌の別冊で発行された、
ロンドン五輪完全予想という雑誌に因れば、
金メダルの確率予想上位10競技では、
内村選手の個人総合が60%。
伊調選手が95%。(女子レスリング)
福見選手が70%。(女子柔道)
吉田選手が85%。(女子レスリング)
中村選手が70%。(女子柔道)
北島選手が60%。(男子競泳100平)
北島選手が50%。(男子競泳200平)
体操男子団体が45%。
室伏選手が50%。(男子陸上ハンマー投げ)
サッカー女子が50%。
この10先から実際に金メダルを取れたのは3競技だけ。
確率30%。
金を取った競技の予想を見れば、
女子レスリング坂本選手の予想確率は60%。
女子柔道松本選手は50%。
男子レスリング米満選手は予想すらなかった。
男子ボクシング村田選手も同様。
これを見ても予想は難しい。
オリンピックには全ての選手が命をかけてくる。
大本命が敗退したり、
ダークホースが波に乗って頂点に。
だから面白いのだが。
銀メダル以下の予想も面白かったが、ここでは触れない。
金メダルを取った選手おめでとうございます。
金メダルは予想通りにいかなかったが、
総メダル数では史上最高。
卓球やバトミントンの初メダルや、
ボクシングやバレーのような久しぶりのメダル。
それぞれにドラマがあり、価値がある。
色々な競技でメダルが取れたことはいいことなのだろう。
まあ、私が評価するのではなく、
皆様がすでに評価している事。
私はただ応援し、喜んでいるだけだが・・・
開幕前、JOCのメダル獲得予想では、金メダル15個となっていた気がする。
マスコミ各紙の予想では、
スポーツニッポンが金15個。
日刊ゲンダイが金4個。
日刊スポーツが金13個。
さんけいスポーツが9個。
スポーツ報知が金9個。
夕刊フジが金5個等々
平均すると9.1個だった。
ピタリ正解はいなかった。
さて、テレビステーションと言う雑誌の別冊で発行された、
ロンドン五輪完全予想という雑誌に因れば、
金メダルの確率予想上位10競技では、
内村選手の個人総合が60%。
伊調選手が95%。(女子レスリング)
福見選手が70%。(女子柔道)
吉田選手が85%。(女子レスリング)
中村選手が70%。(女子柔道)
北島選手が60%。(男子競泳100平)
北島選手が50%。(男子競泳200平)
体操男子団体が45%。
室伏選手が50%。(男子陸上ハンマー投げ)
サッカー女子が50%。
この10先から実際に金メダルを取れたのは3競技だけ。
確率30%。
金を取った競技の予想を見れば、
女子レスリング坂本選手の予想確率は60%。
女子柔道松本選手は50%。
男子レスリング米満選手は予想すらなかった。
男子ボクシング村田選手も同様。
これを見ても予想は難しい。
オリンピックには全ての選手が命をかけてくる。
大本命が敗退したり、
ダークホースが波に乗って頂点に。
だから面白いのだが。
銀メダル以下の予想も面白かったが、ここでは触れない。
金メダルを取った選手おめでとうございます。
金メダルは予想通りにいかなかったが、
総メダル数では史上最高。
卓球やバトミントンの初メダルや、
ボクシングやバレーのような久しぶりのメダル。
それぞれにドラマがあり、価値がある。
色々な競技でメダルが取れたことはいいことなのだろう。
まあ、私が評価するのではなく、
皆様がすでに評価している事。
私はただ応援し、喜んでいるだけだが・・・