今回の、東アジアカップに出場している若手も同じなのだが、
今時?の若手選手は、技術がうまいはずなのだが、
でも、実際の試合を見ると、基本的な技術、
トラップだったり、パスの精度だったり、
そういう一つ一つが非常に見劣りしている。
U-17のワールドカップまでは世界的にトップ水準なのに、
U-20あたりから勝てなくなり、
その後追い抜かれるというより追いつけない?
どこかに問題があるのか?
今回の世代はワールドカップ優勝世代。
期待したいのだが。
U19女子日本代表「ヤングなでしこ」22人を発表
日刊スポーツ 8月3日 18時31分配信
日本サッカー協会は3日、東京・文京区のJFAハウスで、18日開幕(中国・南京)のU-19(19歳以下)女子アジア選手権に出場するU-19女子日本代表「ヤングなでしこ」メンバー22人を発表した。近日中にGK1人も追加発表される予定だ。8カ国が参加し、上位3カ国には来年8月開催予定のU-20女子W杯パプアニューギニア大会の出場権が与えられる。
会見を行った高倉麻子監督(47)は「昨年行われたU-20のW杯の出場を逃していますし、必ず世界大会に行く強い気持ちを選手は持っている。なでしこジャパンがカナダ(女子W杯)で決勝までいきましたけれど、残念ながら負けてしまったので、来年のU-20W杯決勝では米国と試合をして、やり返そうという話しはしました」。昨年のU-17女子W杯コスタリカ大会の世界一メンバーも多く、頂点を目標に掲げた。
1次リーグで、A組の日本は18日にオーストラリア、22日にウズベキスタン、26日に中国と対戦。上位2カ国が準決勝に進出する。決勝、3位決定戦は29日に江寧スポーツセンタースタジアムで行われる。
メンバーは以下の通り。
GK 平尾知佳(浦和)、松本真未子(浦和ユース)
DF 乗松瑠華(浦和)、羽座妃粋(日体大)、清水梨紗(日テレ)、竹村美咲(INAC神戸)、北川ひかる(JFAアカデミー福島)、市瀬菜々(常盤木学園高)、宮川麻都(日テレ・メニーナ)
MF 隅田凜(日テレ)、水谷有希(筑波大)、長谷川唯(日テレ)、杉田妃和(INAC神戸)、三浦成美(日テレ・メニーナ)、松原志歩(C大阪)、西田明華(C大阪)
FW 籾木結花(日テレ)、清家貴子(浦和)、安斉結花(千葉)、白木星(浦和)、園田瑞貴(武蔵丘短大)、小林里歌子(常盤木学園高)
今時?の若手選手は、技術がうまいはずなのだが、
でも、実際の試合を見ると、基本的な技術、
トラップだったり、パスの精度だったり、
そういう一つ一つが非常に見劣りしている。
U-17のワールドカップまでは世界的にトップ水準なのに、
U-20あたりから勝てなくなり、
その後追い抜かれるというより追いつけない?
どこかに問題があるのか?
今回の世代はワールドカップ優勝世代。
期待したいのだが。
U19女子日本代表「ヤングなでしこ」22人を発表
日刊スポーツ 8月3日 18時31分配信
日本サッカー協会は3日、東京・文京区のJFAハウスで、18日開幕(中国・南京)のU-19(19歳以下)女子アジア選手権に出場するU-19女子日本代表「ヤングなでしこ」メンバー22人を発表した。近日中にGK1人も追加発表される予定だ。8カ国が参加し、上位3カ国には来年8月開催予定のU-20女子W杯パプアニューギニア大会の出場権が与えられる。
会見を行った高倉麻子監督(47)は「昨年行われたU-20のW杯の出場を逃していますし、必ず世界大会に行く強い気持ちを選手は持っている。なでしこジャパンがカナダ(女子W杯)で決勝までいきましたけれど、残念ながら負けてしまったので、来年のU-20W杯決勝では米国と試合をして、やり返そうという話しはしました」。昨年のU-17女子W杯コスタリカ大会の世界一メンバーも多く、頂点を目標に掲げた。
1次リーグで、A組の日本は18日にオーストラリア、22日にウズベキスタン、26日に中国と対戦。上位2カ国が準決勝に進出する。決勝、3位決定戦は29日に江寧スポーツセンタースタジアムで行われる。
メンバーは以下の通り。
GK 平尾知佳(浦和)、松本真未子(浦和ユース)
DF 乗松瑠華(浦和)、羽座妃粋(日体大)、清水梨紗(日テレ)、竹村美咲(INAC神戸)、北川ひかる(JFAアカデミー福島)、市瀬菜々(常盤木学園高)、宮川麻都(日テレ・メニーナ)
MF 隅田凜(日テレ)、水谷有希(筑波大)、長谷川唯(日テレ)、杉田妃和(INAC神戸)、三浦成美(日テレ・メニーナ)、松原志歩(C大阪)、西田明華(C大阪)
FW 籾木結花(日テレ)、清家貴子(浦和)、安斉結花(千葉)、白木星(浦和)、園田瑞貴(武蔵丘短大)、小林里歌子(常盤木学園高)