徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

アジアU-19女子選手権 2連勝

2015-08-21 04:16:48 | サッカー(日本代表)
初戦、オーストラリアに2-0で勝利。
前半11分(日本)小林
前半27分(日本)小林

過密日程のこの大会、
メンバーを10人入れ替えて望んだ第2戦。
6-0で勝利し2連勝。
1位通過を目指し、次戦中国と対戦する。
この大会3位以内に入れば、
U-20ワールドカップ出場が決まる。
3位いないと言わず、優勝を目指して欲しい。
前回は、出場を逃した日本。
それだけに期するものは大きいはず。
この年代はU-17ワールドカップで優勝している。
しかし、だからといってこの年代でも優勝に近いというわけではない。
フィジカルの差がが徐々にモノを言ってくるわけで、
でも、それを跳ね返すことを期待している。
ガンバレ日本!


ヤングなでしこ強い! 大量6得点でウズベク撃破、アジアU-19女子選手権2連勝

Soccer Magazine ZONE web 8月20日(木)19時18分配信

ストライカー清家がハットトリックの大暴れ

 U-19女子日本代表は、中国で行われているアジアU-19女子選手権1次リーグ第2戦のウズベキスタン戦に臨み、FW清家貴子(浦和)のハットトリックの活躍などで6-0と大勝した。初戦のオーストラリア戦に続き、大会2連勝を飾った。

初戦から中1日という厳しい日程を考慮した高倉麻子監督はフィールドプレーヤー10人全員を入れ替えてスタメンを構成した。日本は前半からウズベキスタンを圧倒し、立ち上がりの5分にMF園田瑞貴(武蔵丘短大)が先制ゴールを挙げると、26分と36分に清家、38分に長谷川唯(日テレ)がゴールを決め、4-0と大量リードで前半を折り返した。

後半も勢いが止まらない日本は、立ち上がりの1分に清家がハットトリックとなるゴールを決めた。ほぼウズベキスタン陣内で進んだゲームは、相手GKのファインセーブやシュートがクロスバーに嫌われるシーンもあったが、同31分に園田がこの日2点目を決めた。試合はこのまま6-0で終了した。

勝ち点を6に伸ばした日本は絶好調をキープしている。1次リーグ第3戦の開催国・中国戦は、再び中1日の強行日程で、22日に行われる予定となっている。
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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
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