徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

遺書? 今のうちに言っておきたい事

2015-12-06 20:13:26 | 自叙伝
いよいよ火曜日。
入院し、心臓へのカウンターショックの時期となった。

私は医者ではないので、
危険性が全く良く解っていない。
危険はないのか、
死の危険が数%でもあるのか?
ネットで調べる限り、心停止の可能性はあるようだ。
まあ、その後の復活の手順はしっかりしているはず?

さて、常々みんなに言っていることなのだが、
私自身は、ここまでの人生、好き勝手に生きてきましたし、
素敵?な奥様と、健康に育ってくれた子供たち。
取り敢えず、
(ひょっとして自分だけ知らないのかもしれないが)
仕事では失敗はしていないとは思うし、
それなりに信頼されている???????

自爆しそうなのでこの辺にしておこうか、

まあ、要するに悔いはないということ。

ところで、心房細動は治るのだろうか?





現在心房細動を起こしている場合、入院→検査(血栓等の食道エコー確認)→カウンターショック
という段取りで復帰する可能性が高いのですか?
これについては、主治医の先生によって考え方が違うので、主治医の説明を聞いたほうが、よいと思いますが、検査の次は、心房細動抑える内服の変更か点滴の変更による治療が間に入るような気がします。

カウンターショックで心停止する可能性もあり得ますか??
これについては、心停止する可能性もあります。心房細動を改善するために、カウンターショックを使用するなら、万全の体制のぞみます。要するに血管確保して点滴を入れ(血管確保の目的・・・意識ある状態でするのは、苦痛をともなうので、睡眠剤などで眠らしてから行うためと、何かあったときに薬剤を入れるためにします。)、気管内挿管(気管に管を入れるチューブ)や人工呼吸器の準備などして実施します。もちろん、主治医からの説明があり、同意して同意書にもサイン・印鑑を求められます。
カウンターショックを受けたあと、火傷みたに赤くなり、眠りからさめると、痛みがでてきます。


ワーファリンは内服しています。
二次的疾患の予防で飲まれていますので勝手にやめないでください。
コメント
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