皆様あまり興味はないかもしれないが、
AKB48の渡辺麻友さんが卒業した。
渡辺さん自体には私もそれほど興味はないが、
いつも思う、主要メンバーが卒業するときに、
そのメンバーが好きだった曲が何か?
特に最期のナンバーをどの曲にするか?
そこに興味があった。
今回もまた私の従兄弟が作曲した。
「桜の花びらたち」が選ばれた。
皆様この曲のエピソードはご存知だろうが、
少し取り上げると。
まだ売れていない時代?
メジャーデビュー出来ない頃、
インディーズで初のCDを出すにあたり、
秋元さんがファンの主要メンバー?から聴取し、
どの曲を出すべきか問い、
この、「桜の花びらたち」が選ばれた過去がある。
だから、この曲に思い入れがあるメンバーが多いと聞く。
2006年2月1日リリース。
オリコン最高順位10位。
歌唱メンバー(センター:高橋みなみ)
1期生:板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎希、小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加理、高橋みなみ、戸島花、中西里菜、成田梨紗、平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡邊志穂
多分ほとんどの方は、
このメンバーの名前を見て、
知らない名前ばかりでしょう。
私が昔ファンだった大江朝美さんも名前がある。
(初期メンバー全員だから当たり前だが)
渡辺さんは、2006年2月、
『第二期追加メンバーオーディション』に落選。
12月、『第三期追加メンバーオーディション』に合格。
それでも、この曲への思い入れがあるという事は、
素直にうれしい。
ただ、この曲以外にも、
従兄弟の曲でいい曲は多く、
「桜の花びらたち」(作曲)
「Baby! Baby! Baby!」(作曲)
「桜色の空の下で」(作曲)
「桜の栞」(作曲)
「クラスメイト」(作曲)
「7時12分の初恋」(作曲)
「帰郷」(作曲)
「MARIA」(作曲)
「くるくるぱー」(作曲)
「必殺テレポート」(作曲)
「僕とジュリエットとジェットコースター」(作曲)
「Lay down」(作曲)
「素敵な三角関係」(作曲)
機会があったら、皆様も聞いてくれると嬉しい。
最後の元祖“神7”まゆゆ卒業公演「AKBに入れてよかった」
12/26(火) 20:45配信
オリコンニュース
大みそかをもってグループを卒業するAKB48の渡辺麻友(23)が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を開催した。中学1年の12月に3期生オーディションに合格し丸11年。現役最後の“元祖”神7は「AKBに入れてよかったと心から思います」と万感を込めてホームのファンに別れを告げた。
ファン有志はこの日、渡辺がかつて「CGアイドル」と言われていた頃のトレードマーク、ツインテールをお面にして配布。観客全員がツインテール化している“異変”に気づいた渡辺は、劇場を見渡し「いや~すごい! 皆さん何でツインテールなんですか? 変態だから? 最高ですね」といじって笑わせ、指原莉乃は「インスタ映えの景色だよ」と声を弾ませた。
最後の劇場公演の演目はすべて渡辺本人が考え、11年間の思いをすべて詰め込んだ。中盤は、同期の柏木由紀と『まゆゆきりんLAST STAGE』を披露。2人の思い出が詰まった映像に続き、柏木のユニット曲「てもでもの涙」を、そして、前田敦子と高橋みなみの盟友コンビの楽曲で「いつか2人で歌いたいと思っていた」という「思い出のほとんど」を涙声で歌いあげると、2人は感極まって抱き合い、ファンの涙を誘った。
中略
もともとAKB48の大ファンだった。小学6年のときにインターネットで黎明期のAKB48を見つけてハマり、2006年2月、2期生オーディションに応募するも最終審査で落選。同年12月、3期生オーディションでリベンジを果たし、青春のすべてを捧げてきた。
最後のあいさつで渡辺は「卒業を決断したのは自分ですが、本当に寂しい。AKBがすごく大好きなので寂しいんですけど、こうして最後にこんなにたくさんの素晴らしい皆さんに見守られて本当に幸せ者だなと思います」とファンに感謝。「AKB好きのただのファンだったので、AKBが永遠に続いてほしいなと思います。みんなに気持ちを託してこのグループを卒業したいと思います」と思いを後輩たちに託した。
劇場ラストナンバーは「AKBを知るきっかけとなった大切な曲。AKB人生において本当に大切な出会いの楽曲で11年のAKB人生を締めくくります」と紹介した「桜の花びらたち」。同期の3期生でOGの仲川遥香、多田愛佳、片山陽加も駆けつけ、大切な人たちに囲まれながら、小学生時代に憧れていた劇場公演に終止符を打った。
活動は残すところ大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』のみ。AKB48は30日まで受付中の視聴者投票による上位3曲を歌唱することから、指原は「まゆちゃんのファンは頑張ってよ!」と、渡辺センター曲の「11月のアンクレット」への投票を呼びかけていた。
■『AKB48渡辺麻友卒業公演』セットリスト
Overture
01. 初日
02. オネストマン
03. BINGO!
04. パジャマドライブ(渡辺、山本、松井)
05. 初恋よこんにちは(渡辺、宮脇、川本)
06. 残念少女(渡辺、福岡、北原)
07.セーラーゾンビ(渡辺、高橋朱、岡田奈)
08. 君のc/w(渡辺、向井地、小栗)
09. 夕陽を見ているか?(渡辺、横山)
10. アボガドじゃね~し…(渡辺、指原)
11. てもでもの涙(渡辺、柏木)
12. 思い出のほとんど(渡辺、柏木)
13. シアターの女神
14. 横須賀カーブ
15. Dear my teacher
16. ラブラドール・レトリバー
17. 11月のアンクレット
【アンコール】
18. サヨナラで終わるわけじゃない
19. 心のプラカード
20. 約束よ
21. 桜の花びらたち
AKB48の渡辺麻友さんが卒業した。
渡辺さん自体には私もそれほど興味はないが、
いつも思う、主要メンバーが卒業するときに、
そのメンバーが好きだった曲が何か?
特に最期のナンバーをどの曲にするか?
そこに興味があった。
今回もまた私の従兄弟が作曲した。
「桜の花びらたち」が選ばれた。
皆様この曲のエピソードはご存知だろうが、
少し取り上げると。
まだ売れていない時代?
メジャーデビュー出来ない頃、
インディーズで初のCDを出すにあたり、
秋元さんがファンの主要メンバー?から聴取し、
どの曲を出すべきか問い、
この、「桜の花びらたち」が選ばれた過去がある。
だから、この曲に思い入れがあるメンバーが多いと聞く。
2006年2月1日リリース。
オリコン最高順位10位。
歌唱メンバー(センター:高橋みなみ)
1期生:板野友美、宇佐美友紀、浦野一美、大江朝美、大島麻衣、折井あゆみ、川崎希、小嶋陽菜、駒谷仁美、佐藤由加理、高橋みなみ、戸島花、中西里菜、成田梨紗、平嶋夏海、星野みちる、前田敦子、増山加弥乃、峯岸みなみ、渡邊志穂
多分ほとんどの方は、
このメンバーの名前を見て、
知らない名前ばかりでしょう。
私が昔ファンだった大江朝美さんも名前がある。
(初期メンバー全員だから当たり前だが)
渡辺さんは、2006年2月、
『第二期追加メンバーオーディション』に落選。
12月、『第三期追加メンバーオーディション』に合格。
それでも、この曲への思い入れがあるという事は、
素直にうれしい。
ただ、この曲以外にも、
従兄弟の曲でいい曲は多く、
「桜の花びらたち」(作曲)
「Baby! Baby! Baby!」(作曲)
「桜色の空の下で」(作曲)
「桜の栞」(作曲)
「クラスメイト」(作曲)
「7時12分の初恋」(作曲)
「帰郷」(作曲)
「MARIA」(作曲)
「くるくるぱー」(作曲)
「必殺テレポート」(作曲)
「僕とジュリエットとジェットコースター」(作曲)
「Lay down」(作曲)
「素敵な三角関係」(作曲)
機会があったら、皆様も聞いてくれると嬉しい。
最後の元祖“神7”まゆゆ卒業公演「AKBに入れてよかった」
12/26(火) 20:45配信
オリコンニュース
大みそかをもってグループを卒業するAKB48の渡辺麻友(23)が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を開催した。中学1年の12月に3期生オーディションに合格し丸11年。現役最後の“元祖”神7は「AKBに入れてよかったと心から思います」と万感を込めてホームのファンに別れを告げた。
ファン有志はこの日、渡辺がかつて「CGアイドル」と言われていた頃のトレードマーク、ツインテールをお面にして配布。観客全員がツインテール化している“異変”に気づいた渡辺は、劇場を見渡し「いや~すごい! 皆さん何でツインテールなんですか? 変態だから? 最高ですね」といじって笑わせ、指原莉乃は「インスタ映えの景色だよ」と声を弾ませた。
最後の劇場公演の演目はすべて渡辺本人が考え、11年間の思いをすべて詰め込んだ。中盤は、同期の柏木由紀と『まゆゆきりんLAST STAGE』を披露。2人の思い出が詰まった映像に続き、柏木のユニット曲「てもでもの涙」を、そして、前田敦子と高橋みなみの盟友コンビの楽曲で「いつか2人で歌いたいと思っていた」という「思い出のほとんど」を涙声で歌いあげると、2人は感極まって抱き合い、ファンの涙を誘った。
中略
もともとAKB48の大ファンだった。小学6年のときにインターネットで黎明期のAKB48を見つけてハマり、2006年2月、2期生オーディションに応募するも最終審査で落選。同年12月、3期生オーディションでリベンジを果たし、青春のすべてを捧げてきた。
最後のあいさつで渡辺は「卒業を決断したのは自分ですが、本当に寂しい。AKBがすごく大好きなので寂しいんですけど、こうして最後にこんなにたくさんの素晴らしい皆さんに見守られて本当に幸せ者だなと思います」とファンに感謝。「AKB好きのただのファンだったので、AKBが永遠に続いてほしいなと思います。みんなに気持ちを託してこのグループを卒業したいと思います」と思いを後輩たちに託した。
劇場ラストナンバーは「AKBを知るきっかけとなった大切な曲。AKB人生において本当に大切な出会いの楽曲で11年のAKB人生を締めくくります」と紹介した「桜の花びらたち」。同期の3期生でOGの仲川遥香、多田愛佳、片山陽加も駆けつけ、大切な人たちに囲まれながら、小学生時代に憧れていた劇場公演に終止符を打った。
活動は残すところ大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』のみ。AKB48は30日まで受付中の視聴者投票による上位3曲を歌唱することから、指原は「まゆちゃんのファンは頑張ってよ!」と、渡辺センター曲の「11月のアンクレット」への投票を呼びかけていた。
■『AKB48渡辺麻友卒業公演』セットリスト
Overture
01. 初日
02. オネストマン
03. BINGO!
04. パジャマドライブ(渡辺、山本、松井)
05. 初恋よこんにちは(渡辺、宮脇、川本)
06. 残念少女(渡辺、福岡、北原)
07.セーラーゾンビ(渡辺、高橋朱、岡田奈)
08. 君のc/w(渡辺、向井地、小栗)
09. 夕陽を見ているか?(渡辺、横山)
10. アボガドじゃね~し…(渡辺、指原)
11. てもでもの涙(渡辺、柏木)
12. 思い出のほとんど(渡辺、柏木)
13. シアターの女神
14. 横須賀カーブ
15. Dear my teacher
16. ラブラドール・レトリバー
17. 11月のアンクレット
【アンコール】
18. サヨナラで終わるわけじゃない
19. 心のプラカード
20. 約束よ
21. 桜の花びらたち